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2026年8月9日
新編 銀河鉄道の夜
宮沢賢治
読み終わった
恥ずかしながら、『銀河鉄道の夜』を読むのは、記憶にある限り、初めてだ。
『よだかの星』や『セロ弾きのゴーシュ』は幼い頃に何らかの機会で触れているはずだけど、それもやっぱり憶えてない。
古本屋で本を物色していた際に目にとまり、丁度良い機会だと、読む事にした。
結論から言うと、僕は、童話というか、ファンタジーな作品はあまり得意でないのかもしれない。
恐らく、作品の内側から見る様に没頭することができず、「本を読んでいる」という外からの意識が消せないのだと思う。
一方で、『ビジテリアン大祭』はそうした感覚はなく、楽しめた。
でも、そうした気づきも、大人になり客観的に自己分析できようになった今だから気づけたのかもしれない。
そして、10年、20年後に読み返したら、また違う気づきを得られるかもしれない。
また手に取る日が来るまで、本棚で待機してもらおう。

