
汐見
@siomi250927
2026年8月11日
優駿 下
宮本輝
読み終わった
上巻から三年後、上巻と同じく5人の視点による各章に続き、最後に全員が一堂に会するダービー戦での俯瞰するような終章。
三年の間にたくさんの変化が。誕生に始まった上巻と比べて、下巻は悲しい別れも多い。
北海道の農場と大阪の都市を行き来して、読みながら北海道の空気を吸いたくなる。
登場人物それぞれに人生や物語があり、愛着が湧く。また彼らとオラシオン、北海道の風景に会いたくなったら再読するのだろうな。
そういえば今年は午年でした。ということもあり読めて良かった。



