優駿 下

11件の記録
  • 馬主側、陣営側共に一頭の馬に狂わされていく話だと思いました。別に馬が原因じゃないんですけど。人間って、自分の人生が上手くいくこといかないこと、全て何かに責任を持たせようとする。たとえば、運なんかに。 これはその責任を一頭の馬に背負わせている。 馬って出会った時点で人生が狂ってしまうんですよ。それは馬主とかお金持ちの人だけじゃなくて、私たち一般人だってそうだと思ってて。 馬って、存在するだけで、人を惹きつけて仕方ない天性の才能を持っているのかも。改めてそう思わせてくれる小説でした
  • 汐見
    汐見
    @siomi250927
    2026年8月11日
    上巻から三年後、上巻と同じく5人の視点による各章に続き、最後に全員が一堂に会するダービー戦での俯瞰するような終章。 三年の間にたくさんの変化が。誕生に始まった上巻と比べて、下巻は悲しい別れも多い。 北海道の農場と大阪の都市を行き来して、読みながら北海道の空気を吸いたくなる。 登場人物それぞれに人生や物語があり、愛着が湧く。また彼らとオラシオン、北海道の風景に会いたくなったら再読するのだろうな。 そういえば今年は午年でした。ということもあり読めて良かった。
  • @ummmu06
    2026年5月22日
  • 午年にふさわしい一冊🐎
  • 穂
    @pachica
    2025年8月15日
  • taka_z
    @taka_z
    2025年3月7日
  • 競馬用語はむずいが、人間模様の移ろいが面白い。純文学が少し分かってきた気がする。
  • のし
    のし
    @readsnoshi
    2023年8月3日
  • なるあき
    なるあき
    @naruaki
    1900年1月1日
  • edokko
    edokko
    @eden
    1900年1月1日
    終わりってのは、また始まるためにあるんだって
  • 辰巳
    辰巳
    @divinus-jp
    1900年1月1日
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