
らび
@aiganaiusagi
2026年8月12日
![図書館 愛書家の楽園[新装版]](https://m.media-amazon.com/images/I/41RzS3rLoxL._SL500_.jpg)
図書館 愛書家の楽園[新装版]
アルベルト・マンゲル,
野中邦子
読み終わった
図書館と本と読書の話。筆者の知識量が半端じゃない。
古い書籍の電子データ化やインターネットの台頭にも言及されており興味深い。いつか紙のいらない社会になるということは、「いつかは歴史のない社会になるということ」であり、なぜなら「ウェブ上では何もかもが、一瞬にして現在のものとなるからだ」。真の意味での「記録」に向いているのはやはり紙なのか?
また「文字を読めるすべての市民にとって、人としての基本的な権利を与えてくれる場所であり、図書館は『悪魔と対決する力』を与えてくれる」という部分で、「BANANA FISH」のアッシュを思い出した。
