moe_t
@moe_t
2026年8月12日

読み終わった
知っているようなことにしているけど、実は分かっていない政治について、知っておきたい気持ちになって手に取った本。
左派・右派、リベラル、小さい政府…といった耳馴染みのある言葉の意味を、その始まりと変遷の歴史から易しく説明してくれる。
日本が「小さい政府」どころか「小さすぎる政府」だなんて、初めて知った。自己責任論が跋扈していることと無関係じゃないのだなあ。
そして、過去の、今は亡き多くの人々が、その体験(多くは悲惨な)を元に、未来に生きる人々の生活がより良きものになるように、過ちをくりかえさないように、との願いを込めて作られたのが憲法なのだという事に、はっとさせられた。
手元に置いて、読み返し、思考を巡らしたい一冊。


