
wingfeet
@wingfeet
2026年5月2日
百年の孤独
ガブリエル・ガルシア=マルケス,
鼓直
読み終わった
随分前に読んだけど、記録していなかったので。
何度も途中で挫折したけど、入院した時に読み通すことができた。とにかく同じ名前が何世代にも渡って出てくるので混乱する。
なんだかトーマス・マンの『ブッデンブローク家の人々』と旧約聖書を想起させるようなエピソードがてんこ盛り。
作中で、何の説明も前触れもなく、不思議な事象が起きまくる。これが所謂マジック・リアリズムなのか!
個人的には小町娘(この言葉を初めて知った)レメディオスのエピソードと昇天が強烈に印象に残った。イザヤかよ!
Netflixの映像化作品はまだ観ていないので、ゆっくり時間のある時に見て、またゆっくり時間のある時に本の方も再読したい。

