もりもと "縄文 革命とナショナリズム" 2026年8月12日

もりもと
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@mori_11
2026年8月12日
縄文 革命とナショナリズム
縄文に影響を受けた近現代日本の思想や芸術の流れを知ることができてとても面白かった。そして情報量が多くて読み応えあります。途中読んでも読んでも終わらない……とも思った。 「縄文時代」は発掘された遺物から考古学的に様々に生活の様子が解明されてはいるけれど、文字など人々の精神性を直接表すものが存在しないことから、後世の人々が様々なナラティブを付け加える余地があることがよくわかった。 特に第5章の太田竜氏の思想の遍歴を辿るくだりは、1人の人が縄文を起点にこんなにダイナミックに考えを変えていくことがあるのか、と驚きました。 そして、自分の生まれる少し前の歴史を知ると、子供の頃に訳が分からず見ていたものの存在理由が分かったり、現在起きているよく分からない現象への歴史的つながりを理解できたりするのが醍醐味だなとも思いました。
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