あずき(小豆書房) "文庫 豆大福と珈琲" 2026年8月12日

文庫 豆大福と珈琲
現在87歳片岡義男さんの10年ほど前の短編集。昭和から営業してそうな喫茶店が間違いなく似合う本。 登場人物たちのセリフがいちいちキザ、ツッコミを入れたくなるくらいキザ、女のひとがいちいち都合よく都合よい(女性蔑視というわけではない)。ウケる〜と思いながら読む。まじめに読むのでない。キザなのにカッコいいんだよな〜。豆大福は食べたくなる。鯛焼きも。おともに珈琲は言わずもがな。 昭和の終わり頃の空気ってこんなだったのかな。トレンディだな。クセになるかも。上品で洗練された昭和。z世代にもウケるのでは。
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