文庫 豆大福と珈琲
6件の記録
あずき(小豆書房)@azukishobo2026年8月12日現在87歳片岡義男さんの10年ほど前の短編集。昭和から営業してそうな喫茶店が間違いなく似合う本。 登場人物たちのセリフがいちいちキザ、ツッコミを入れたくなるくらいキザ、女のひとがいちいち都合よく都合よい(女性蔑視というわけではない)。ウケる〜と思いながら読む。まじめに読むのでない。キザなのにカッコいいんだよな〜。豆大福は食べたくなる。鯛焼きも。おともに珈琲は言わずもがな。 昭和の終わり頃の空気ってこんなだったのかな。トレンディだな。クセになるかも。上品で洗練された昭和。z世代にもウケるのでは。




Pipi@Pipi08082025年8月10日読み終わった#読了 #片岡義男 ⭐️豆大福と珈琲 久々に片岡義男さんの作品を読んだ。いやぁ、流石だ。「豆大福」をこのように表現するとは。目の前に豆大福が浮かんでくるようだ。思わず涎が出てしまう。かつ、詩的で美しく、至高の食べ物のように思える。真彦と律子の関係がいい感じだ。青春時代が蘇った。お洒落な文体だが、昭和感が漂う。それも味わいがある。エッセイと思ったが、連作短編集だった。 🐥🐥




