
ゆきんこ
@yukinko-04
2026年8月12日
生命式
村田沙耶香
読み終わった
『街をたべる』『孵化』
この二つの短編は他のに比べて常人でも理解できるような感覚だと思う。
路上に咲いたツツジの花の蜜を吸ってたことはあるし、公園に咲いてたブルーベリーみたいな実を食べようとしたこともある。弟は草食べたことあるし、子供の頃は意外と街食べてたなぁ。ちな草は喉がイガイガしたらしい。畑で育ったもん食べるのが1番だわ。
『孵化』も人間関係のあるあるを極端にした感じ。特に人格形成期とかだったら尚更不安定になるんじゃないかな。ラストは笑っちゃった。
生命式全体的に社会の常識を一回サラにして、人間を動物に返してる感じだった。自分が何者かわからないから、根源を探してアイデンティティを見つけて、私というものを見つけたい的な感じなのかな?
広くみるとこの世にルールはないけど、ルールとかレッテルとか貼られてないと自由の不自由みたいになって動けない。みたいなことを感じた。
もっと物語の面白さについてさらっと捉えたいのに、どうしても感想が要点まとめみたいな感じになっちゃってヤダ😖

