
路傍のクロワッサン
@bear-jew
2026年8月13日
なぜあなたの感想はふつうなのか
大島育宙
読み終わった
映画について語るのをたまに聞く程度には存じあげている大島さんが本を出版。
評判も良さそうですし、テーマにも興味があったので拝読してみました。
率直な感想としては、悪くはないけど1500円ほどの価値があったかというと微妙なところ。
最近の「言語化」の潮流に対する警鐘は至極ごもっともですし、第2章から語られる思考法のアドバイスも参考にはしやすいので、人によってはタメになりそうです(第3章後半は正直蛇足)。
ただ自分は本書から青天の霹靂のような知見は得られず、物足りなさの方が強く残ってしまいました。
私的には、大島さんのもっとパーソナルな部分を垣間見てみたかったですね(例えば、ある一週間のスケジュールのようなもの)。

