ふじ
@mayu44bk
2026年8月13日
ほどなく、お別れです
長月天音
読み終わった
今の喪主は、まだ現実と、思い描いた未来との狭間で苦しんでいる。
あれだけ悲しみに沈んでいた妻を、自分のほうに向かせたんだからな。夫婦の愛情っていうものもなかなかのもんだ。
愛されたという記憶だけで、強く立ち直ることができる人もいるからな。
人間って繊細だからね。ちょっとしたことで強くも弱くもなれる。
無念の死が生者にもたらし得る可能性とは何だろうか?それは死者の後を追うという選択だ。その最悪の選択肢を選ばせないため、選択肢の存在自体を視野の外へと排除するために、より強固な区切りを示す必要がある。
書いたきっかけは主人を看取ったこと
後悔を少しでも薄めるために大学時代にアルバイト経験のあった葬儀場を舞台に詩を題材にした小説を書いてみようと思った。
読むタイミングを変えて読みたい
祖父母の葬儀を思い出す
知ってる感情
自分たちが折り合いをつけるための儀式って思ったことを思い出す
自分でどう理由をつけるか次第