ふじ
@mayu44bk
- 2026年8月23日
絶対泣かない山本文緒花のような人 変わった職業に就けばやり甲斐がある、と勘違いしているような気がしてしょうがない。 仕事をする、ということは、遊びとは違うのだ。厳しくて当たり前なのかもしれない。 自信をなくし、そしてまた違う形の自信を取り戻す。そうして進んでいくものなのかもしれない。 - 2026年8月15日
思いがけず利他中島岳志読んでるアイドル要素 共感して応援したくなる 正直さ、まっすぐな生き方 をじぶんのかわりに?とか自分が助けたら守れるならとか? 共感の危うさ 頑張っているからなんとか助けてあげたい 他者への共感、そして贈与 →日常的に援助が必要な人は共感されるような人間でなければ助けてもらえないと思う 人間は愚かで間違いやすい。時に誘惑に負け、身を打ち崩すこともある。しかし、人は世の中と折り合いながら、たくましく生きていく。 人間のどうしようもなさを肯定するのが、落語の醍醐味。 無秩序や無規範の肯定とは異なる。人間の愚かさを見つめることで、良識や良心の重要性があぶり出されるのが落語。 仏教の縁起の考え方 縁起によって変化し続ける私。私らしくあろうとすることは仮想の私に縛られている。私からの固執から解放し自分探しという迷路から私を救出してくれる。 親鸞の考え方 自力に溺れている者は、他力に開かれません。 自力の限界を見つめ、自分がどうしようもない人間だと自覚する人間には、自己に対する反省的契機が存在する。 私が私であることの偶然性 私たちは業や縁によっていかなる振る舞いをするのかわからない存在である。 自己責任論に対して、自分もそうなっていたかも知れないという意識を持つ 民藝 日常の正しい暮らしにおのずから美しいものが生まれてくる 美術館に飾られててもわからんかもな 利他の中には相手をコントロールしたいという欲望が含まれている。 利他が起動するのは与えるときではなく受け取るとき 与えることが利他と思い込む。何かいいことをしようと思うと相手を傷つけてしまうことがある。 自己が受け手になることで利他が生み出される。 受け手にとって大事なのは気づくこと 贈与 人のためを思って確かにやってるし給与のことを考えてないけど、与えた側が優位に立つ構図にならんのはサービスで提供してるし対価をもらってるからかな 特別な何かをするわけではなくて その人を知り、その人が一番本領発揮できる場面にいれるようにする。 介護をしないのが本当の介護だと思っている ケアが統制ではなく沿うことに主眼が置かれている それぞれの人が持っている能力を引き出し、主体性が喚起される事が目指されている 利他は時に目立たないもの 誰かが活躍し個性が輝いている時には必ずその輝きを引き出した人がいる - 2026年8月15日
私たちの金曜日山本文緒,恩田陸,有川ひろ,桐野夏生,津村記久子,田辺聖子読み終わった困難ってさ、努力して乗り越えられるほど甘いものじゃないときの方が多いよね。困難が可視化したり数値化できたら、目の前にそびえる険しい山を見上げて「あ、こんなんじゃ無理だわ」 ってすぐにあきらめがつくのに、見えないから、無謀でもつい挑戦しちゃう。 結果できなくて、やっぱり私ってダメなんだと自己評価を落とすだけで終わってしまう。 数字で難易度がわかるもの、受験、病気 労働が自己実現と切り離せなくなっていることの難しさを感じる。本当は実現すべき自己なんてどこにもない。居場所は今自分がいるこの場所だ。それだけのことを受け入れることが現代では意外と難しい。 小説家は自己実現の果ての職業、つまり、ありのままの自分を社会に(小説というかたちで)表現する仕事だと思われているからだろう。 仕事にまつわる熱狂と、執着と、そして諦念を描いた普遍的な作品 仕事で自分のやりたいことをなんとか実現しようとしたり、そんなつとりなかったのにうっかり仕事に邁進してしまったり、予想外に仕事に削られてしまったりする。所詮と言いきれないところに仕事の難しさがある - 2026年8月13日
ほどなく、お別れです長月天音読み終わった今の喪主は、まだ現実と、思い描いた未来との狭間で苦しんでいる。 あれだけ悲しみに沈んでいた妻を、自分のほうに向かせたんだからな。夫婦の愛情っていうものもなかなかのもんだ。 愛されたという記憶だけで、強く立ち直ることができる人もいるからな。 人間って繊細だからね。ちょっとしたことで強くも弱くもなれる。 無念の死が生者にもたらし得る可能性とは何だろうか?それは死者の後を追うという選択だ。その最悪の選択肢を選ばせないため、選択肢の存在自体を視野の外へと排除するために、より強固な区切りを示す必要がある。 書いたきっかけは主人を看取ったこと 後悔を少しでも薄めるために大学時代にアルバイト経験のあった葬儀場を舞台に詩を題材にした小説を書いてみようと思った。 読むタイミングを変えて読みたい 祖父母の葬儀を思い出す 知ってる感情 自分たちが折り合いをつけるための儀式って思ったことを思い出す 自分でどう理由をつけるか次第 - 2026年8月1日
- 2026年7月19日
読み終わった読んでる花瓶と花 デ・ヘーム 異なる季節の植物たちが、まるで同時に咲き、実っているかのように調和している。 自然界にはない、神だけが見ることができる完璧な花束を、人間の手で創り出したのだ。 単に見たものを描くのではなく、見えないものを描く メメント・モリ(死を思え)の象徴としての花 夜のカフェ ゴッホ 色彩を自由にした 絵画における色とは現実世界を再現するための道具だった。 彼は色を、感情を表現する道具に変えた。 赤い壁と緑の天井の補色の組み合わせは見るものに不安と緊張を与える。 ゴッホが描きたかったのは、居酒屋の見た目ではなく、居酒屋の闇だった。 悲しみを表現するなら、悲しみの色を塗ればいい。怒りを描くなら、怒りの色でぬればいい。現実と違っていても構わない。空間が歪んでいても構わない。 大切なのはその感情が伝わるかどうか。 散歩、日傘をさす女性 モネ 光あふれる幸福な家族の絵が、実は人生のドン底で描かれたということ。 誰がどんな絵を描いたかで感動するの例かも 堕天使 カバネル 天使ルシファーを堕落させたのは、彼自身の傲慢だった。 自分を過信し、分をわきまえなかった。 誰を恨むこともできない。全ては自分のせい。 カバネルは若くして才能を認められた画家だったが、満を辞して発表した作品を激しく批判される。 カバネルを堕としたのは批評家だが、本当に彼を苦しめたのは自分への期待を裏切ったことかもしれない。 酷評の翌年に描かれた。 頭では分かっている、自分の実力不足だと。でも、感情は抑えられない。 挫折の瞬間を描いている。同時に再起への誓いでもある。 睡蓮 モネ 印象派の絵には予備知識がいらない 光の美しさ、水面の煌めき、風に揺れる花々 見たままを感じればいい。 西洋のお約束を知らない日本人にとって親しみやすかった。 ただ美しいという感覚は日本の美意識とも通じている 桜を愛で、紅葉を楽しむ。理屈ではなく、瞬間の美しさを大切にする文化。 コンポジションVII カンディンスキー 現実の再現をやめたら、どうなるだろうか。 りんごを描くのをやめ、赤という色だけを残したら。形の意味を捨て、形そのものの響きだけを取り出したら。 心に響く力だけが、純粋に残るのではないか。 音楽は、何かの形を再現しない。目に見えるものを描かない。しかし、旋律とリズムと和音が、直接心を揺さぶる。悲しい曲を聴けば悲しくなり、激しい曲を聴けば興奮する。対象がなくても、響きだけで感情が動く。 色彩と形態だけで、心を揺さぶる。現実の何かを描かなくても、見るものの内面に響く。絵画を、目で聴く音楽にする。 - 2026年7月13日
生きのびるための事務坂口恭平,道草晴子読み終わった - 2026年7月12日
- 2026年7月12日
読み終わった歓声や笑い声が一気に弾ける瞬間の描写 劇場行ってみようかなという気になる。 考えられる自分も考えてる自分も好きやけど、文章で見るとけったいやなあと思う。でもそんな人だから人間らしい。 深く考えるのは、深く考えたいのは、そうすることで自分のパフォーマンスが上がることをわかっているから 納得した上でやる。 何のためにやってるかを考え抜いたら迷わない。 それが自分に合ったやり方だし、自分が好きなやり方なんやわ パフォーマンスを超越して、まず一目見ることができたというだけで、お客さんを興奮させて更なる満足度を与える。そんな漫才師の姿を見た時に、漫才師として大きくなるためには、世間の知名度を上げる必要があるということを強く思い知った。 - 2026年6月27日
ハイライトには残せないけど、生きていた日hannah読みたい - 2026年6月21日
教養としてのハイブランドとあるショップのてんちょう読み終わった戦争によってファッション性→実用性 パリ→アメリカ 巨匠と呼ばれるデザイナーが手掛けるブランドもトレンドという大きな潮流に打ち勝つことは決して簡単ではありません。 モード 業界が主導する最先端の流行 ストリート街で自然的に発生した流行 - 2026年6月18日
渇愛宇都宮直子読み終わった殺されるかもしれない恐怖に晒されること 精神的痛みをリストカットという肉体的な痛みで上書きすること どう乗り越えるんやろ 今どう処理して生きてるんやろか 記者は友達でも親戚でもないんだよ 記者は絶対に当事者になれないんだ。ただ眺めるだけなんだよ。 しかし私にしてみれば、取材対象者として「人間関係」を構築している相手が心身ともに危うくなっていたらケアをしに行くのはごく当たり前のことで、なぜ周りが注意し、危惧するのかが分からなかった。 いつも私が行ってきた取材であれば、「本人がこう言っている」だけでは記事にはならない。 当時、まだ幼かった彼女は、男性の行為にどれほど傷ついたことだろう。しかし反面、「若い女性」である自身の体に、どれだけの価値と優位性があるかということも体感したのだろう。 彼女に人生の選択肢を提示し、新たな可能性を探るのが目的でした。『今と違う道もあるよ』と教えはするけれども、『こっちの道に行くべきだよ』『そっちは行き止まりだよ』と手を引っ張って誘導すべきではないと考えています。 親だったら多分違います。親は自分の子供に理想を重ねるでしょうし、子のしたことに責任を取らざるを得ないこともあるので、ぐっと踏み込んでいくことができる。 彼女のことを思い、力を尽くしても、距離感を間違えたら支援は成り立たないと思うのです。 - 2026年6月14日
太陽のパスタ、豆のスープ宮下奈都読み終わった - 2026年6月7日
かわいい見聞録益田ミリ読み終わった身の回りのかわいいに出会い直す かわいいのバックグラウンドを知る 人間の可愛げ、思考の可愛いと思えるところ そのものの可愛さとそのものから呼び起こされる思い出のかわいさ ・ ものの名前の響きのかわいさ ものが呼びかけてくるように感じるところ 色から呼び起こされる思い出 ・ 可愛いのルーツ 真面目な話をしつつ可愛い 可愛いと思って日々過ごせるのってめちゃご機嫌でおれるかも - 2026年6月7日
- 2026年5月22日
ゆるめる自分神田恵実読みたい - 2026年5月22日
- 2026年5月22日
- 2026年5月22日
私らしい言葉で話すSHOWKO読みたい - 2026年5月14日
貴様いつまで女子でいるつもりだ問題ジェーン・スー読み終わった
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