余白 "罪と罰 下 (岩波文庫)" 2026年8月14日

余白
余白
@ruisui
2026年8月14日
罪と罰 下 (岩波文庫)
罪と罰 下 (岩波文庫)
ドストエフスキー,
江川卓
とうとう読み終わりました。読めて良かったし、ハードル高く感じてたけど、会話が多いので思ったより読みやすかったです。内容もすごく面白かったです。 ソーニャは「善」で描かれていますが、妹ドゥーニャの方が強くて、正しくて(スヴィドリガイロフに銃は向けますが)、賢くて、行動力があって素敵だなあと思いました。 ラスコーリニコフがめっちゃ悩んでめっちゃ苦しんでもがいて…その先にやっと踏み出す。この、主人公の強さがこの作品の魅力なんだと思いました。 あと、ルージンのクズっぷり…。 清々しいほど最低最悪の人物でした。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved