
セバスチャン
@sebas-1892
2026年8月14日
告白
湊かなえ
読み終わった
「イヤミス」というものを初めて読んだ。
読み終わったあとの感情は「イヤな気持ちになった」という単純なものではなかった。
美しい物語や心温まる物語を読むことは心地いい。でも、美しいものだけを見ているだけでは、人の弱さや醜さ、複雑さを理解できず、知らないうちに誰かを傷つけてしまうこともあるのかもしれない。
この作品を読んで「イヤミス」というものに対する認識が変わった。
そして同時に、これをただ「イヤな気持ちになるミステリー」と呼んでしまっていいのだろうか、とも思った。


