
ゆいちゃん
@yui__arm
2026年8月14日
13人の魔女への扉
長谷川まりる
読み終わった
感想
13番目の魔女に選ばれたスーの物語。
ひとつの時代に魔女はひとりだけ。
魔女は使える魔法をひとつだけ選ぶことができる。
過去の魔女が使っていた魔法は選ぶことができない。
スーは歴代の魔女に会いながら、自分の言葉で世界について考え始める。
スーの成長とともに、読者は、良い人と悪い人(フクロウ/イタチ)のような簡単な二項対立では語れないことを知り、考える。この本はほかにも二項対立が出てくる。選ばれる人/選ばれなかった人。
スーが最後に選ぶ魔法は説得力がある。
なんか綺麗に納得させられた感があるけれども、どうも初代の魔女は最後まで胡散臭いんだよなあ。

