13人の魔女への扉
28件の記録
あけいろ@ake1r02026年6月25日読み終わった借りてきた見かけたSNSで書影とあらすじを見かけてびびっときた本。表紙もいいが差し色のビビットなピンク、装丁が可愛すぎる。これきっかけで著者の長谷川まりるさんとそのアカウントを知る。新刊発売までのつなぎで読んでみたアリーチェよりも、好みの話だ。何番目の魔女か、順番がバラバラな分、パズルを読み解くような感覚で、真実が埋まっていく。今まで登場した魔女の描写を度々遡りながら読み進め、終盤、展開がひっくり返りそうな予感がした時は余計わくわくした。イマドキの児童文学という感じがする。スーの過去がさらっと重要だったり、軽やかな物語でいて、メッセージ性が強いように思う。
よっしー@m92fsone2026年6月22日読み終わったおもしろかったです。次の魔女として選ばれたスーがさまざまな時代の魔女を目の前で見て、何を選択していくのか目が離せなかったな…。エピローグの余韻が好き。
よぽぽ@yopopoo2026年5月18日気になる読みたいTwitterで見かけて。 『戦闘シーンのないまどマギ』という感想に何だかとても興味をひかれた。 試し読みをしたらわたしでも読みやすそうだったのでぜひ読みたい。

花蝶@hana-choh2026年5月15日気になる読みたいスーの住む村では、代々魔女が選ばれ、村を守り、特別な植物を育ててきた。魔女に選ばれるのはいつも、村人のなかで賢くて優しい女性たち。ある日スーは、いまの12番目の魔女から、「13番目の魔女」に選ばれる。あまのじゃくなスーはとんでもないと断ろうとするが、魔女の家のドアを開けると、なぜかべつの魔女の時代に飛ばされていて……。歴代の魔女たちに会い、11の時代を行き来するうちに、スーは村に秘められた事実に気づいていく。たった一人で旅を終えたスーがくだした選択は──。







春眠☆═━┈┈@hi_im_siw2026年5月10日読み終わった児童・YA"○○な人"と人をそれだけの括りで見て判断する怖さ、それに当てはまらない人々を取りこぼすこと、人は複雑であらゆる事情を抱えていること、価値ある人と無価値の人を宣告しより分ける選択の残酷さ、どんな理由でも他者を苦しめる権利は誰にもないこと、良い人、悪い人とは何なのか、そもそもそれで分けられるのか、いるのかなど、スーが11人の魔女と出会い対話したくさん考え続けて導いた最後の答えに救われた。これは現代の日本が抱えている排外主義の問題にも通じていると思う。長谷川まりるさんは他の本でもそうだけれど、社会システムの構造そのものに疑義を唱える、それを物語に織りなすことがあってパワーをもらう。


遠足のお弁当@ensoku2026年5月6日これまじでよかった!イタチとは、フクロウとは、ハチイチゴとは、魔女とは、ずっと魅力的な不気味さが漂った雰囲気で最高最高最高!表紙もめっちゃいい、読み終わってからしばらく眺めてた。 スーの大人びた幼さが本当に可愛い。 イタチすきだな……と思いながら読んでたら、最後の最後でフクロウに萌えました。





















