やくしゅ
@kan_2024
2026年8月14日
仕事と人生に効く教養としての映画
伊藤弘了
かつて読んだ
これは衝撃だった。ふだん映画はほとんど見ないけど、海街diaryは見たことがあって、でも是枝裕和監督がそれぞれのシーンで、4人の視線の動きにどういう意味を込めているかの解説を読んで、その計算の深さに驚き、言われなければ何度見ても気づかないなと感じ、でもどれだけの人がそこに気づくだろうかと思案した。映画に限らないが、トッププロが、莫大な時間を注いで磨いたスキルを注ぎ込むというのは、とてつもなく凄いことなのだなと。受け手の私が、そこから拾えることなんてきっと本当にごくごくひと握りなのだろうと。絶望感とともに、そういう絶対に掬いきれないものと対峙することを楽しむことが大切なのだろうと。などと、いろいろ考えた