仕事と人生に効く教養としての映画

仕事と人生に効く教養としての映画
仕事と人生に効く教養としての映画
伊藤弘了
PHP研究所
2021年7月29日
8件の記録
  • ひさ
    ひさ
    @hsysy
    2025年11月1日
    小津作品の解説がおもしろい。観たくなる。
  • ひさ
    ひさ
    @hsysy
    2025年10月30日
    昔の映画見たくなってきた〜 溝口監督気になる。
  • ひさ
    ひさ
    @hsysy
    2025年10月28日
    最近週一以上映画館に行っていて、書かれている映画の効用についてまさに実感しているので読んでて楽しい(読書にも大いに通ずる) ・作品のなかに退屈な時間が設定されているからこそ、没我の境地を味わえる。 テレビやYouTubeと違って途中で止められることを恐れなくてすむため、緩急をつけられる。 ・擬似現実を通して感情の起伏を経験できる 人は感情を揺さぶられることに快を感じる生き物。ポジティブな感情だけでなく、悲しい・怖いなどのネガティブな感情にも映画の中でならリスクを負わずに浸れる。 ・2時間ほどで他人の人生を擬似体験できる 擬似体験した複数の人生を自分の人生に持ち込むこともできる。他人を理解する助けとなり、自分の視野を広げてくれる。
  • お豆。
    @omame
    2025年10月24日
  • 藤崎ゆえ
    藤崎ゆえ
    @fy6922
    2025年5月21日
  • yuki
    yuki
    @tarutaru_sauce
    2025年5月20日
  • Ayu
    Ayu
    @honeeey_ayu
    2024年5月3日
    小津安二郎が手帳の余白にメモしていた「何でもないものも二度と現れない故にこの世のものは限りなく貴い」という言葉に胸打たれた
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved