
読書記録
@records
2026年8月14日

アマゾン限定 荻窪メリーゴーランド特装版
木下龍也、鈴木晴香
読み始めた
読み終わった
男女の恋愛を二人の歌人がそれぞれの視点から短歌で描くという試みの本。
小説でいうと『冷静と情熱のあいだ』(江國香織、辻仁成)や『犬も食わない』(尾崎世界観、千早茜)が思い浮かんだんだけど、短歌だと小説よりも文字数が少ない分、余白が大きくて読者の想像に委ねられる部分が多い。
初めに木下さんの名前がゴシックで、鈴木さんの名前が明朝で表記されていて、本文の短歌も字体で男女どちら側の歌か区別できるようになっているという仕組み。
何度か読み直してじっくり考えたくなるような内容だった。
これはネタバレを見ないで、他の人にも読んで欲しいやつ。感想を語り合いたいやつ。


