

読書記録
@records
濫読派。いつか通読したいと思っている読みかけの本がたくさんある。
好きな小説家は松浦理英子、津村記久子。
大学時代の専攻は哲学で、人文系の本も好き。
- 2026年4月6日
哲学マップ貫成人買った - 2026年4月6日
レヴィ=ストロース入門小田亮買った - 2026年3月21日
ペストカミュ,中条省平読んでる読み始めたまだ読んでる - 2026年3月21日
日本人のための日本語文法入門原沢伊都夫読んでる読み始めたまだ読んでる2章まで読んだ。 日本人が学校で教わる学校文法(古典文法との継続性を重視)と、外国人に日本語を教えるための日本語文法(論理的な文法体系を重視)は異なるらしい。 この本は、日本人の読者に対して後者の日本語文法でわかりやすく日本語を説明しようと試みている本。 文の中心を述語として文型を分類するとか、文の層をコト(客観的な事柄を表す部分)とムード(話者の気持ちや態度を表す部分)に分けるとか、かなり独特な感じ。「が」と「は」の違いについての説明も興味深い。 まだ途中だけど、今のところシンプルで、国語の授業で教わった学校文法よりは理解しやすいと感じる。 - 2026年3月17日
ペストカミュ,中条省平買った - 2026年3月16日
日本人のための日本語文法入門原沢伊都夫買った - 2026年3月15日
言語化するための小説思考小川哲読み終わった買った読み始めた - 2026年2月1日
選ばない仕事選び浅生鴨読み終わった買った読み始めた喋りかけるような軽い語り口で書かれていてサクッと読めた。 著者は、世界に対して意志を持って働きかける動作を仕事だと定義づけている。世界をほんの少し変えたり、世界に何かを付け加えたりする動作=仕事(職業は立場を表すものであって、仕事そのものではない) だから、将来どんな仕事がしたいか考える時に、何になりたいのかではなく、世の中に対して自分がどういう行動をしたいのかを考えるのがいいという(職業の選択肢が広がる) 例)医者になりたい、というのと病気やケガで困っている人を助けたいというのは、似ているけど違うし、教師になりたい、というのと誰かに何かを教えたいというのも違う。 他にも、仕事とお金は無関係だとか、仕事は人生の一要素(に過ぎない)とか、選択に迷った時の決め方とか色々な著者の持論が述べられていてどれも面白かった。 - 2026年1月24日
ぼくたちはどう老いるか高橋源一郎買った読み始めた「「七十歳」前後を目安にして、「老人」たちは少しずつ「社会的な死」を迎えるのだ。」p.11 70歳を超えると銀行から融資してもらえなくなり、部屋を借りるのにも保証人がいり(しかも近隣の人じゃないとダメだと言われたらしい)、ネットの回線を引くだけでも奥様に確認を取りたいと言われる……という高橋源一郎の実体験が冒頭に書いてあって、ぱらぱら立ち読みしてたら興味深い内容だったから買って読むことにした。 自分も全然、他人事じゃないし、歳を取ったらそういう出来事に直面するのだろうか。 - 2025年11月4日
- 2025年11月3日
バベットの晩餐会イサク・ディネセン,イサク・ディーネセン,桝田啓介読み終わった読み始めたまだ読んでる表題作のみ読了。 「あなたがたには想像することがおできになるでしょうか。お祈りをしようにもなにひとつ願いごとがないということが、人間の心にとってどんな意味を持っているかということを。」p.46 というバベットのセリフが印象に残った。 内戦で家族を殺され亡命して他国で家政婦をして生き延びているという境遇が想像を絶する。 美人姉妹を中心として周辺の人物が描かれていくのだけれど、これはバベット(家政婦)と姉妹に恋していた男たちの物語なんだなあと思った。 人生の話であり、芸術の話でもある。 - 2025年10月31日
やりなおし世界文学津村記久子読み始めたまだまだ読んだことない古典がたくさんあるのを痛感。既読本に関しても、津村さんの率直な感想を知ることができて面白い。 読みたくなった本メモ 『バベットの晩餐会』 『新編 悪魔の辞典』 - 2025年10月30日
やりなおし世界文学津村記久子買った - 2025年10月30日
読んでるまだ読んでる後半の探究篇を読み進めた。ゲーム、パズル、ギャンブル、おもちゃ遊びといった物語以外の人生の理解の仕方について論じられている。 ゲームの章は、日常で自分が感じている違和感について上手く言語化されていて面白かった。 人生をゲーム的に捉えることが、資本主義の正当化に繋がっていたり、課題を克服することのみに価値を見出すようになってしまったり……。 普段、SNSや色々な動画コンテンツを見ていると、努力して絶えずスキルアップ(学歴、資格取得、資産運用など)することで幸せになれる的な価値観を持っている人が多く(別にそれ自体は個人の価値観としては自由だけど) そのような価値観を発信して、「人生の真理に気付いていない人に、攻略の仕方を教えてあげている」風の投稿を見かけるたびに、浅はかだなって前から感じてたんやけど。 そういう人生の捉え方は、まさしくゲーム的な理解の仕方なんだよなあと腑に落ちるなどした。 - 2025年10月2日
- 2025年9月17日
- 2025年9月14日
- 2025年9月13日
- 2025年9月13日
二十歳の原点高野悦子買った@ こもれび書店シェア型書店に興味があって、初めて行ったこもれび書店で購入。 普段なかなか自分が手に取らない本に出会えた! フリーペーパーも置いてあったからもらった。 棚主は自由工房さん
- 2025年9月12日
新潮2025年10月号新潮編集部読んでるまだ読んでる松浦理英子「今度は異性愛」 また少し読み進めた。 主人公が親しくしていた男性とのエピソード、からの異性愛小説の構想が書かれているあたり。 小説の設定やストーリーの展開を考える時に、松浦さんが具体的にどういう風に話を膨らませているのかがわかって面白い。
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