
menou
@menou
2026年8月13日
天幕のジャードゥーガル 1
トマトスープ
読み終わった
森薫先生の乙嫁物語も好きなのだが、また中央アジア系でこんなにすてきな歴史ドラマに出会えるとは。
さらっと描いてあるけど冒頭、「これは一人の魔女の話」なんだよねぇ。えぇ魔女?!って3巻くらいまで読んでてもまだ狐につままれてる。
ビールーニーの『占星術教程の書』とかこの物語で大事なアイテムとなるエウクレイデス『原論』など教養も身につく。
作者先生の博識さにも驚かされる。
知が照らしてくれるものは何なのか、歴史に揉まれながらヒロインがどう生きていくのか知ることとしたい。
