
ふみ
@nsmoon
2026年8月14日

読み終わった
おもしろかった…
子どもの頃にドラマ版を観てるようでただ流しながらごはん食べてただけだから山田孝之がサヨコだということしか覚えてなくて、新潮文庫50周年の『プレゼント』に載ってたスピンオフを読んで、いざ原作。
いい順番で読めたかもしれない。ぼんやりと知ってることが、少しずつわかってきて、おもしろかった。
文化祭の劇のシーン、すごすぎて勝手に涙出た。この劇のやり方を思いつく恩田陸がすごすぎて。こわい。すごい。
設楽くんが、劇の「六番目の小夜子」は本当はさわやかに感動して終わるはずだったんだよって話してて、それにしては1,500人が一人ずつ順番に台詞を言ってくなんて、怖い雰囲気にしかならないだろ。
ドラマ版は鈴木杏ちゃんと栗山千明が敵対してる感じだったけど、鈴木杏ちゃんオリキャラなんだってね。栗山千明の小夜子は幽霊みたいな孤高の美少女ってイメージだったけど、小説の小夜子は小夜子さんって感じだ。結構表情も感情も豊か。ダブルカップルたち、いつまでも仲良しでいてほしい。

