六番目の小夜子(新潮文庫)

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長山@Naga_book2026年7月6日読み終わった借りてきた六番目の小夜子 感想 ホラー小説として読む本ではない。これは青春小説だ。 高校3年生の独特な空気感と共に、恐ろしくも歪な伝承、都市伝説とも違うロアを取り扱った作品。何を探って、どう解決するのが正しいのかも分からないまま、話が進んでいく。 とんでもない怪異やおぞましい事件が起こるわけではないのに、いつもの生活を、人生を侵されるような恐怖感がある。 恐怖だけでなく、登場して関わる人物たちの魅力も際立っている。特に津村小夜子と関根秋。この二人の魅力は読んでもらいたい。 『TSUGUMI』や成瀬が好きな方は好きだと思う。僕はとても好きです。つよつよ美人。 あとこれほんとにデビュー作?おもろすぎるんだけど。- しっぽ@tail_reading2026年5月26日読み終わった恩田陸『六番目の小夜子』 読了。作品のジャンルがなんなのか知らないままラストまで突っ走った。夜のピクニックよりちょっと複雑というか、明記されてないことが多くて「多分こうなんだろう」という想像しかできぬ、けどなんだか不思議な魅力があった作品。

こがねもち@sakuramochi39182026年4月26日読み終わった想像していたより、爽やかな読後感。 当時のドラマ(ストーリーの記憶なし)の雰囲気から、ホラーを覚悟してヒヤヒヤ読んでいましたがそんなことなく。 ちょっとばかり記憶の隅にあったパトランプ。 あの芝居のシーンがやっぱり強烈に印象深い。
こがねもち@sakuramochi39182026年4月21日ちょっと開いた仕事に意欲の全てを持っていかれて連日外食続きです。 本日店員さんから「かわいいですね」と褒められた、味海苔のしおりがこちら。 冬の章に突入です。








こがねもち@sakuramochi39182026年4月11日読み始めた小学生の頃にNHKでやっていたのをばあちゃんちで見ていた、うっすらとした記憶。 恩田さんのデビュー作だったとは。 出演していた栗山千秋さんの印象がかなり強いなあ。 ストーリーは全然覚えていないので楽しみ。

noirlog@noirlog2026年3月14日読み終わったサヨコが栗山千明さんってほんとピッタリだよなーと文章読みながら何度も思って場面を想像した。 ドラマ見たことないから。 登場人物の喋り方(男の子の〜だぜ、とか女の子の〜だわみたいな)に時代を感じ、 頭のいい高校生なのにタバコや酒に憧れるものなのかという、それも時代なのか? 高校生が渋めの喫茶店に通い、コーヒー飲んでいたら、背伸びしているなと微笑ましくなるが、これも平成では普通のことだったんだっけ?とか余計なことを考えながら読んでしまった。 結局本当に幽霊的なもののお話だと思ってなくてトリックがあると思ってたから、拍子抜けした。 黒川が手を加えているにしても。 竜巻とか、野犬とか、何だったんだっけって考えちゃったけど、ファンタジーノベルで発表されたとあとがきに書いてあって納得した。 読む心構えが間違っていた! そういうものなんだし、高校生の時に読んでみたかった、読めただろうに、と思った。

のし@readsnoshi2026年1月27日読み終わった学校って今考えてみると特殊な環境すぎてびっくりする。 そんな中だからいろんなことが起こってもおかしくないなぁと思ってしまう。夜に読んでたらしっかり怖かった。

パン·オ·ショコラ@mw11222026年1月2日読み終わった借りてきた読みたいと思いながらも、かなりの期間寝かせてしまった。 なんとも不思議な読了感。登場人物たちのキャラクターが際立っており、デビュー作がコレとはすごいな。しかし、物語と現実の境目がぶれる。物語が終わっても、これからも永遠に続いていくのではないかと思わせるラスト。もっと早く読めば良かったと悔やまれる。 『他人が自分の中に踏み込んでくるのが怖い-他人の中に踏み込んでいくのも怖い-自分は他の大勢の人間とは違うのだ-自分の心をほんのちょっとでも掘り返せば、そういう感情が山ほど転がり出てくるのを秋は知っている。』 映像化されているので、観てみたい。









mimo@mimorial2025年9月9日読みたい読みたいな〜と思ってkindle調べてたら、昔わたしが読んだときと表紙が変わってて買うの迷っちゃった。どっちでもいいはずなのに、昔の表紙で欲しいなと思ってしまっている。
amy@note_15812025年3月8日かつて読んだ学生時代ぶりの「六番目の小夜子」、恩田陸さんもなに書いてもおもしろいな…(ちなみに私にとっては小野不由美もなに書いてもおもしろい作家である) 久しぶりに読み返して思ったけど、普通に高校生が未成線で喫煙や飲酒してるの、じ、時代~~~~となった。あの時代はこうイケてるというか、こまっしゃくれる感じの高校生って全然普通に今だったらめちゃめちゃ怒られそうなことをやってたんだよなあ 今と全然違うなあと思ったのは、喫煙や飲酒をする子を他の子が咎めたりしないとことかが今とはまるで風潮というか決定的に他者へ加害すうるようなものではない悪事に対しての温度感の違いを感じて、いまから30年以上前はこんなだったんかーと謎に感慨深くなった 津村沙世子、読めば読むほどこの時代に栗山千明がちょうどいい年齢でいてくれたことに感謝しちゃうな…。ちょっとホラーみもありながらも学園に伝わる謎のしきたりというか行事があり、ある意味では因習を連綿と続けていくというの、突如謎が降ってくるのとは違う、より学校のなかでのことを深く掘り下げていく描写がおもしろくていいよね…。学園ミステリもの、また読みたい

shinon@hort82book2021年3月6日かつて読んだミステリー友だちの好きな本、ということで読んでみた。 謎が解明されていくのかと思って読み始めたら深まっていくばかりで、学生時代独特の青春とか燻りとか感情が混ざっていくような不思議なお話だった。読後しっくりこない気がするけどそれでいいのかも。演劇のシーンは言葉だけなのに情景が浮かぶ臨場感に鳥肌たった……! 経験してよかったと思える読後感。































