積読山脈 "傷を愛せるか 増補新版" 2026年8月14日
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2026年8月14日
傷を愛せるか 増補新版
宮地尚子
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"過ぎてしまえば笑い飛ばせることも、悩み事の真っただ中にいるときは、見通しのきかない、いつ終わるかわからない、果てしない暗闇だ。階段をのぼっている最中は、それがどこまでつづくのか、のぼった先になにがあるのかはわからない。俯瞰的に眺めることができるのは、そこから抜け出し、階段をのぼり終え、振り返って見たときだけだ。" 頁19
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