
たかせ
@takasen
2026年8月13日
おおきな木
シェル・シルヴァスタイン,
村上春樹
読み終わった
借りてきた
おおきな木と少年の物語。
小さい頃は毎日のように木と遊んでいた少年も、成長するにつれ木のもとを離れていく。
「お金がいるんだ」と言われりんごの実を差し出し、家がいると言われて枝を差し出し、船が欲しいと言われて幹を差し出し…最後に切り株だけになった木のもとに年老いた少年がやってくる。
少年のふるまいに普通に腹がたってしまい、「最後くらい何かを返せばいいのに」と思ってしまったけど、それだと、返礼も報われることも求めていない、無償の愛を与える存在としての対比が揺らいでしまうもんなぁ。
最後まで木に感謝をしていなさそうな少年に対してモヤモヤしてしまう。これを美談とはしたくないなぁ…