おおきな木
24件の記録
たかせ@takasen2026年8月13日読み終わった借りてきたおおきな木と少年の物語。 小さい頃は毎日のように木と遊んでいた少年も、成長するにつれ木のもとを離れていく。 「お金がいるんだ」と言われりんごの実を差し出し、家がいると言われて枝を差し出し、船が欲しいと言われて幹を差し出し…最後に切り株だけになった木のもとに年老いた少年がやってくる。 少年のふるまいに普通に腹がたってしまい、「最後くらい何かを返せばいいのに」と思ってしまったけど、それだと、返礼も報われることも求めていない、無償の愛を与える存在としての対比が揺らいでしまうもんなぁ。 最後まで木に感謝をしていなさそうな少年に対してモヤモヤしてしまう。これを美談とはしたくないなぁ…- Ula@ula_07142026年5月9日読んでる@ 待合室大人が読んでも心に残る絵本。この短い物語を現代の視点で読み直すと、ケアにおけるジェンダー役割や人間の際限のない欲望によって起きている気候危機の寓話とも読めるな、などと。
旅するやまねこ舎@t_yamanekosha2026年3月24日読み終わった借りてきた@ 日吉の本だな(日吉図書取次所)NHK Eテレ 100分de名著絵本スペシャル最終回を見終わった後で読み直した。 シンプルな線で描かれた絵には派手さはないが、たくさんの葉っぱをつけた木に作者の想いが込められているようで、『大きな木』というタイトルが深い。

あさこ@asako_r2026年3月24日気になるNHKの『100分de名著 絵本スペシャル』で取り上げられて、若松英輔氏が『所有』と『存在』、『満足』と『充足』について話されていた。 満足は量的で所有に近い。充足は質的で内から湧き上がってくるもの。 所有を豊かにすることで存在の問題を満たすことはできない。所有の世界に生きていると、満足できないといつまでも不足で、不足に苦しむ。 再読したい。

ジクロロ@jirowcrew2025年11月17日読み終わった「それで木はしあわせでした。」 「それで」という和訳を、自分だったら、 「and 」、「but」、「then」、「so」の どれになおすか、しばらく考える。

keikoyamaguchi@pon_9122025年5月22日再読したひさしぶりに。 木の気持ちになって読んだ。 今がいちばんしあわせなのかもしれない。 はなれていってしまう前の時間。 大事にしたい。 村上春樹の訳者あとがきも良い。

























