
たかせ
@takasen
まずは気軽にゆるゆると。もっぱら日本の小説派でしたが最近は新書やノンフィクションもよく読んでる。読み聞かせボランティアをすることになったので、高学年に読み聞かせる絵本を探す毎日。
- 2026年6月29日
じごくの さんりんしゃあさおよう読み終わった絵本@ 図書館 - 2026年6月29日
ふくはなにからできてるの?佐藤哲也,網中いづる読み終わった絵本@ 図書館 - 2026年6月29日
- 2026年6月27日
- 2026年6月26日
本を読めなくなった人たち稲田豊史読み終わった紙の本と人間による文章のシビアな現状を提示した本。 若者を中心に、情報はネットで無料で得られるものとなり、人が多くの労力をかけて書いた長い文章や本を読むのは「コスパ/タイパが悪い」と思われるようになっていること。読書好きは「余裕のある一部の人たち」と捉えられるようになっていること。 本好きとして、出版関係者として、体感はしているが、なかなか広い視野ではとらえきれていない変化を突きつけられた。 私自身、半年くらい前まではまだこの仕事で生き残れるところまでやりきってみるか…と思っていたのだが、最近はずっと「いつ足抜けするか」みたいなことを考える日々…。紙の本、なくなりはしないと思うけど、見通しはかなり厳しい。 とはいえ、長い目で振り返ると、ここ30〜40年くらいは教養主義もあって、紙の本が異様に持て囃されたフィーバータイムのようなものだった気もするんだよな… その最大値に合わせた仕組みはいいかげん限界ではあるのかもしれないなと思う。 - 2026年6月24日
こうさぎとほしのどうくつわたりむつこ,出久根育読み終わった絵本@ 図書館 - 2026年6月24日
ねえ、おぼえてる?シドニー・スミス,原田勝読み終わった絵本@ 図書館 - 2026年6月24日
シリアの秘密の図書館ヴァリ・ミンツィ,ワファ―・タルノーフスカ,ワファー・タルノーフスカ,原田勝読み終わった絵本@ 図書館このエピソードは以前にもほかの本で読んだことがあったのだけど、絵本も出ているんだね。 戦禍の中、隠れて本を持ち出し、見つからないよう地下に図書館を開いた若者たちの話(実話)。たくさんの人に知ってほしい。 - 2026年6月24日
おばあちゃんの白い鳥 〜ガザのものがたり〜さくまゆみこ,マラク・マタール読み終わった絵本@ 図書館 - 2026年6月24日
サリーのこけももつみロバート・マックロスキー,石井桃子読み終わった絵本@ 図書館有名な絵本だけど初めて読んだ。 山に来ていた人間の親子とクマの親子がいつの間にか入れ替わり、サリーはクマのお母さんに、クマの子はサリーのお母さんについて行ってしまう。 昔読んだらほほえましい話だったのかもしれないが、今読むとクマとの遭遇が怖すぎて、心臓ピャッとなってしまうな。 でも、母親だけは子どもの音を見分けられるっていうラストは、すごく良い… - 2026年6月24日
地球に暮らすぼくたちへ中川ひろたか,松田奈那子読み終わった絵本@ 図書館 - 2026年6月24日
モリスくんとオレンジいろのドレスまえざわあきえ,イザベル・マランファン,クリスティーン・バルダチーノ読み終わった絵本@ 図書館 - 2026年6月23日
- 2026年6月23日
くつやのねこ今井彩乃読み終わった絵本 - 2026年6月21日
BLACK JACK(2)手塚治虫読み終わった再読子どもと一緒に漫画 - 2026年6月21日
かさをささないシランさんアムネスティ・インターナショナル,谷川俊太郎読み終わった絵本@ 図書館シランさんは普通の会社員。よく働き、友だちもたくさん、独身でも充実した毎日。戦争のニュースを見て「かわいそうだけど、自分とは関係ないことだ」と思っている、どこにでもいる普通の人だ。 そのシランさんのもとにある日突然警察がやってくる。「かさをささないなんて、人と違うことをしている」という理由でとらえられ、牢屋に入れられる。何もしていないのに。 仲の良かったはずの会社の人たちも、友だちも、とらえられたシランさんをかばうことはしなかった。しだいにシランさんは世の中から忘れられていく。 一方で、見ず知らずのシランさんの無罪をはらすために活動してくれる人もいる。大臣に手紙を書く人、牢の中のシランさんに労りの手紙を寄せる人… * 今の時代でも、あまりに「ありそうなこと」すぎて震えた。傘をささない、というだけで逮捕、はさすがにありえないけど、これはもののたとえ。根も葉もない差別で断罪されることはSNSでは日常茶飯事。 無関心の罪、突然奪われる自由、人間関係の儚さ、人権団体の活動など、考えるきっかけになる。アムネスティ・インターナショナルという団体、こういう活動をしていることを初めて知った。 ただラストもシランさんは釈放されるわけでなく、読後感はずっしり… - 2026年6月21日
- 2026年6月21日
言語化するための小説思考小川哲読み終わったこちらのTLで見かけて気になって読んだ本。 この著者の小説は読んだことがないが、映画化された「君のクイズ」の原作者であるらしい。 想像していた内容とは書きぶりがちょっと違ったが、「小説を書く」ときに脳内で起きていることを、例を示しながらロジカルに説明してくれていて、なかなか面白かった。分析方法に若干クセがあるというか、「東大の人っぽい」説明(偏見だな、すみません。まだ適切な表現が思いつかない)。 「伏線」という言葉とそれによる評価が好きではない、という部分は頷けたなぁ〜。このところ著者の意図によらないようなところまで過大に「伏線」として評価されている印象があり、モヤモヤしていた。小説とはそのストーリーに関係のある描写だけを選び抜いて構成されるものであるから全てが伏線といえばたしかにそう。 私自身も小説を書いていた経験があるけど、自分の書きたいものと人の読みたいもの、自分の書いたものと読者の受け取るものとのギャップに苦しむことが多く、今は書くことから離れてしまっている。 この本で提示される「小説はコミュニケーション」「何を表現したいかより、読者がどう受け取ったかのほうが大事」という考え方には頷ける面もありつつ、耳が痛い部分が多かった。自分の作品がニッチなのはわかっているけれど、読者層の広さはともかくとして、届いてほしい範囲にはきちんと伝わる努力をもっとすべきだったのかなぁ…と少し反省した。今後また自分が小説を書くことがあれば、この視点を思い出したい。 - 2026年6月20日
おじさんのかさ佐野洋子読み終わった絵本 - 2026年6月20日
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