
怪奇!?ドーナツの穴食べ放題男!!
@AICE_donutholes
2026年8月15日

ヴァルター・ベンヤミン著作集 2
ヴァルター・ベンヤミン,
佐々木基一
読み終わった
借りてきた
@ Book Cafe麓と畔(ふもととほとり)
『複製技術の時代における芸術作品』
実に現在のコピペ、配信、生成AIの時代にも示唆を与えてくれる文である。
新しい技術による作品の変化や大衆の受け止め方だけでなく、社会にも視点を拡げる書き方はこの時代だからこその気もする。
"~精神の集中を要求する芸術にたいして、大衆は散漫な気晴らししか求めない、というむかしながらの嘆きぶしである。"(P.42)
上は映画に対しての批判のベンヤミンの呆れであるが、昨今のTikTokやショート動画への批判と同じような批判が昔からある。少し面白い。
これを踏まえて更に踏み込んだベンヤミンの考察は興味深かった。ただ、今では使われない語彙、マルクス主義の用語の援用も多く浅学の私にはまだまだ理解できないことも多い。





