ふじ
@mayu44bk
2026年8月15日
思いがけず利他
中島岳志
読んでる
アイドル要素
共感して応援したくなる
正直さ、まっすぐな生き方
をじぶんのかわりに?とか自分が助けたら守れるならとか?
共感の危うさ
頑張っているからなんとか助けてあげたい
他者への共感、そして贈与
→日常的に援助が必要な人は共感されるような人間でなければ助けてもらえないと思う
人間は愚かで間違いやすい。時に誘惑に負け、身を打ち崩すこともある。しかし、人は世の中と折り合いながら、たくましく生きていく。
人間のどうしようもなさを肯定するのが、落語の醍醐味。
無秩序や無規範の肯定とは異なる。人間の愚かさを見つめることで、良識や良心の重要性があぶり出されるのが落語。
仏教の縁起の考え方
縁起によって変化し続ける私。私らしくあろうとすることは仮想の私に縛られている。私からの固執から解放し自分探しという迷路から私を救出してくれる。
親鸞の考え方
自力に溺れている者は、他力に開かれません。
自力の限界を見つめ、自分がどうしようもない人間だと自覚する人間には、自己に対する反省的契機が存在する。
私が私であることの偶然性
私たちは業や縁によっていかなる振る舞いをするのかわからない存在である。
自己責任論に対して、自分もそうなっていたかも知れないという意識を持つ
民藝
日常の正しい暮らしにおのずから美しいものが生まれてくる
美術館に飾られててもわからんかもな
利他の中には相手をコントロールしたいという欲望が含まれている。
利他が起動するのは与えるときではなく受け取るとき
与えることが利他と思い込む。何かいいことをしようと思うと相手を傷つけてしまうことがある。
自己が受け手になることで利他が生み出される。
受け手にとって大事なのは気づくこと
贈与
人のためを思って確かにやってるし給与のことを考えてないけど、与えた側が優位に立つ構図にならんのはサービスで提供してるし対価をもらってるからかな
特別な何かをするわけではなくて
その人を知り、その人が一番本領発揮できる場面にいれるようにする。
介護をしないのが本当の介護だと思っている
ケアが統制ではなく沿うことに主眼が置かれている
それぞれの人が持っている能力を引き出し、主体性が喚起される事が目指されている
利他は時に目立たないもの
誰かが活躍し個性が輝いている時には必ずその輝きを引き出した人がいる