高橋みき "怒り(下)" 2026年8月15日

怒り(下)
怒り(下)
吉田修一
素性を隠していても、やはり少しずつほころび始める。人は結構他人を観察している。 結果2人は殺人犯ではなかった。信じている=詮索しない、とはならない。3人の男と関わった人々は皆純粋すぎる気がした。作者がもともと結構ピュアで、人を信じているからなのかも。 ただ、なぜ「怒り」なのか?最初の殺人の動機はよくわからなかった。
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