
はれのき・ちゅうた
@harenokichuta
2026年8月15日
かがみの孤城
辻村深月
かつて読んだ
気持ちの描写が良いなと思った久しぶりの徹夜本。
主人公は学校に行けなくなってしまった中学一年生のこころちゃん。どうしても同じ境遇の娘のことを考えながら読んでしまう。
著者が「当時の自分に贈ったら尊敬してもらえる本」と紹介しているらしく、まさしくそういう本だ。思春期に誰しもが、この本にあるような失敗や苦しみを経験していて「こんな風に思っていた」「代弁してくれた」と感じる箇所が必ずあると思う。


