
はな
@hana-hitsuji05
2026年8月16日

すぐわかるイスラームの美術
桝屋友子
読み終わった
図書館本
図書館で借りた
第3章 工芸
本のサイズに対して情報量がすごいので、文字も小さいし注釈は蟻より小さく、最後に※1 ※2 とあっても、それが文章中どこにあったか見つけられなくて5往復くらいしたページが1つや2つではなかった。
ウォーリー探してるくらい見つけられなかった。
今の技術でこの細工を作れるのはわかるが、昔の人の手でこのレベルの形や細工を作っているところが想像もつかない。どうやってこんなに緻密な…。(焼き物とか陶芸にも興味が引っ張られそうで怖い。
日本の浮世絵がヨーロッパに辿り着いたように、イスラームガラスなどの美術工芸品が日本に伝来していた。
すごいな〜、私は本当につい最近、ここ数年で、世界って自分が思っていたより行き来していてつながりがあるのだなと実感するに至っているけれど、知れば知るほど、ビックリするくらい昔から色んな人やものが行ったり来たりして影響を与え合っている。
純粋に自国古来のものなんてどれほどあるんだろうか。デザインや思考がどんどん同じ方向を向いて行き詰まった時に新しい物事が吹き抜けてきて、また新しいことが生まれて発展していく様子が興味深い。
1975年には、アラビア文字に魅せられた日本人、加藤卓男がサウジアラビアに渡って、絵画のようにアラビア文字の作品を残してる。
そんなことがあったのか〜!そんな人がいたのか〜!の連続。






