
karin
@karin_02
2026年8月16日
気になる
著者の話より
もやもやした思いを、言語化するのは難しい。言語化できない思いもある。
それなのに、話し合いで解決しようとすると、言語化できることだけでの解決になってしまう。
しかも、言葉というのは手品を仕込むことができるから、手品のうまいほうが勝ちになってしまう。
種も仕掛けもあるのだが、なかなか気がつけないし、指摘しても、手品のあざやかさのほうが人気があり、ネタばらしはかえって非難されたりする。
話し合いで解決というのは、とんでもないな、というのが小学生のときの印象だ。
そのときから、「うまく言えない」ということが気になるようになった。
うまく言えないことの中にこそ、真実があると感じるようになった。うまくしゃべれない人に、とても魅力を感じるようになった。
