まつげ "誰がために医師はいる――クス..." 2026年8月16日

まつげ
@matsuge_t
2026年8月16日
誰がために医師はいる――クスリとヒトの現代論
とても読み応えがあり面白かった。 現在WEB月刊みすずで連載している続編のほうもはやく書籍化しないかな、と楽しみ! 精神科医としての著者の仕事に絡むため痛々しく暗い話も多いが「アルファロメオ狂想曲」みたいな人間くさいエピソードでふっと息抜きさせてくるので、文章書くのうまい先生だ〜となる。 以下、個人的日記 依存症の背景には、社会による厳罰化だけではどうにもならない、患者個々人の生きづらさや苦しみがある、という著者の主張がとても切実。 患者の幼少期の生育環境にその要因がある(と思われる)みたいなエピソードもちょいちょい登場するのだが、本書と並行して幼児保護者向けモンテッソーリ教育の本を読んでいたため、両者の世界観のギャップにクラクラした。 子ども、健やかに幸せに育てたいね
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved