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まつげ
@matsuge_t
since2025.3.20- ꒰(๑´•.̫•`๑)꒱←コジコジ
  • 2025年5月20日
    布団の中から蜂起せよ
  • 2025年5月17日
  • 2025年5月17日
    大邱の敵産家屋
    京都四条の丸善で出会った、装丁がかっこいい!!内容がしっかり真面目そうで、わたしに理解できるか不安で購入はできず。大邱行ってみたいなあ〜
  • 2025年5月13日
  • 2025年5月12日
    カレー移民の謎 日本を制覇する「インネパ」
    図書館で予約してすごい待ったけど、いつの間にか順が来ていたので借りた。6章あたりを今読んでいて、利用している近所のインドネパールカレー屋さんが本業ブローカーじゃないと良いな…となった。というのもかなり自己中心的で傲慢な感想で、本業レストランの純然たるインドネパールカレー屋さんのお客になれていたとしても、やはり日本で一旗あげたい・働きたいとそれこそブローカーを頼って来るネパールの人のモチベーションにはなってしまうわけで、難しいな。
  • 2025年4月27日
    ネット右翼になった父 (講談社現代新書)
    図書館でいつ返したんだかちょっとうろ覚え、日付だけでもReadsにつけておけば良いんだけど忘れてた。 全体的に、かなり著者の自我が溢れててよかった。著者の人がライターとして書かれた本や記事は読んだことがないけど、もしわたしだったらこれを本にして世には出せないだろうなと思うので、著者の人はいろんな意味ですごい。お父さんを亡くされた後にはなってしまったわけだけど、ちゃんと向き合って、それを文章に残して世に出して。 と思う一方で、長女だからという理由だけで著者のお姉さんにも感情移入してしまった(あとお母さんにも)。自分が十何年も前からちゃんと向き合ってきた父とろくに向き合いもせずに生きてきた弟が、父の死後になって急に「父とはどういった人間だったのか確かめたい」なんて言い出したらもう張っ倒してしまうと思う…。しかもそれを本にして出すなんて!とも。 でも、そういった問題をクリアして本になってるからこそ、わたしはこの本を読んでいろいろ言えてるわけですからね…。 近しい親族と政治思想が多少違っても日々をともにすることは可能なんだと、証明できたらいいな。
  • 2025年4月4日
    吉本ばななの文学と中国
    帯の文字がおしゃれ。吉本芭娜娜表記はかわいい
  • 2025年4月4日
    下町サイキック
    下町サイキック
  • 2025年4月4日
    色と形のずっと手前で
  • 2025年4月2日
    この世のキワ―〈自然〉の内と外 (アジア遊学 239)
    2025.4.1 菅瀬晶子先生の訃報をきく。かなしい
  • 2025年4月2日
  • 2025年4月1日
  • 2025年3月31日
    女性差別はどう作られてきたか
    『会社と社会の読書会』での言及で気になり、図書館で借りた。新書なのですぐ読める。 すごい早足でわかりやすく説明してくれている…けど世界史と日本史がぼんやりしている状態なので断片的にしか相槌を打てなかった。わたしは他の本も読んで学んだほうが良さそう。 青鞜メンバーが希求してきたことと、いま私たちが困ってることって地続きで100年前と変わってないぞ!というとこがなかなか切実だ。今わたしにできることってなんなんだろう。 --- これは本編と直接は関係ない、個人の感想 キリスト教が欲情を否定した、キリスト教社会では神(についての聖書の記述)を根拠に女性は差別された、というくだりを読んで今やっと映画「哀れなるものたち」の主張・メッセージみたいのがふんわり掴めた気がする…。あれはフィクションだけど、舞台はちょうどこの本でも触れられてる、イングランドのいわゆるヴィクトリア時代でいいんだろうか…? ヒロインが世界を知り学び自由を掴む、その過程で選ぶ職業が娼婦なのが個人的にはよくわからなかったんだ。当時のキリスト教社会では結婚したら女性の身体とそれがもたらすものは全て夫である男性のものっていう考え方があるなら…そして欲情が否定されてる倫理観なら確かに、娼婦ってそこに直撃でパンチ喰らわす職業ではあるのかも。ヒロインの身体が雇い主のものでもなく客ものでもなく自分のものってことなら、よけいに。
  • 2025年3月30日
    女性差別はどう作られてきたか
  • 2025年3月30日
    あなたの人生の物語
    あなたの人生の物語
    短編集のうち2編目までは読破、一番読みたい表題作がまだ
  • 2025年3月30日
    血を分けた子ども
    血を分けた子ども
    もう何度も読もうとして図書館で借りてきて読み始められなくて返却…を繰り返してる。今度こそ
  • 2025年3月28日
  • 2025年3月28日
  • 2025年3月28日
    アフリカを学ぶ人のために
  • 2025年3月28日
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