まつげ
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- 2026年3月26日
産前からの親準備教育のススメ柴田俊一読み終わった2026.3月 感想のような日記のような 産婦人科での妊娠の確定診断を経て、役所へ妊娠届出をしに行く。WEBからの予約制だった。 予約時のアンケートや、もっと前で言えば産婦人科の初診時の問診票でも精神的な症状の既往歴を問う設問がある。「ハッこれはこの本で読んだやつ……!産後うつの水際対策……!(ひいてはその後に考えられる児童虐待の対策でもある)」と、完全に進研ゼミでやったやつの気持ちで回答した。 何も知らなかったら「なぜ妊娠した途端に私のメンタルヘルスを問うてくるんだ!?」と不快に思ったかもしれない…。 お互いに休みを取れたパートナーと2人で窓口へ臨み、助産師さんが面談してくれた。わたしたちは別姓婚を望むため事実婚関係なのだが「もし事実婚のままお子さんが産まれたら、戸籍・書類上はママさんがひとり親ということになり、ひとり親家庭ということでリスクの対象となる。その場合は産後に面談や訪問をすることになっている」ことと、「パートナーさんとは同居されていて関係もよくて、実態としてはこちらのルール上で想定しているようなひとり親ではないですね」ということを言われた。 あなたは当事者ではないですよ、という確認のもと出てきた「リスクの対象」という言葉にヒリヒリしたが、あちらだって仕事で出た発言で、その仕事というのは管轄内の子どもたちが1人でも多く大丈夫にしあわせに暮らせるようには欠かせない取り組みなのだ。と、この本を読んでいたから冷静に思うことができた。 妊娠届出と面談は30分もかからないくらいの軽いものでちょっと拍子抜けしたけど、パートナーと一緒に行けたのは、お互いにとって本当に良かったと思う。法律婚をしていない妊婦わたし1人で役所に行った時に「実態としては非ひとり親である」と証明するのは難しかっただろうから……。もちろん、婚姻関係を問わずひとりで妊娠届出をしに行く人を非難するつもりは全くない。役所が開いている時間に人間が2人以上で行動するってかなり大変だ(ふつうにお互い仕事とかある)。わたしたちはたまたま2人で行く時間がとれて恵まれていた。 - 2026年2月27日
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