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まつげ
@matsuge_t
since2025.3.20- ꒰(๑´•.̫•`๑)꒱←コジコジ
  • 2025年8月26日
    デザインのひきだし(55)
    デザインのひきだし(55)
    2025.7.31 誠光社さんオンラインで買った。まだシュリンク剥けてない(8.26)
  • 2025年8月26日
    こうの史代 鳥がとび、ウサギもはねて、花ゆれて、走ってこけて、長い道のり
    2025.7.31 誠光社さんのオンラインで購入。まだ読めてない(8.26)
  • 2025年8月26日
    ご自由にお持ちくださいを見つけるまで家に帰れない一日
    2025.8.26 ここ2-3年以内?にFolk old bookstoreさんで買ってから積んでいたサイン本をなんでかパラパラ開いてみた。 サイゼリヤのメニューも注文方法も今は変わっているし、他にもこの本の校正時点で閉まってしまったお店があることを知る。改めて調べてはいないけど、本書に掲載されていてもうやっていないお店は他にもありそうだ(著者が「酒の穴」のおふたりなので、なにせ飲食店の紹介が多い)。本書はweb記事の再録がほとんどなので、取材→web記事公開→本書への掲載→わたしが読んでいる今、という時間軸の経過がある。記事によってはコロナ禍前のものもあり、著者たちもそのことに言及している。 即時性マックスのweb記事が紙の本になってるのって何がいいんだ?と思ってこの本を手に取ったけど、読んでその疑問が解消した。 ブログやweb媒体ってきっかけがあるとすぐに消えてしまう寂しさがある。好きな個人ブログとかもう何個もなくなってしまったし……それは管理人の判断だしインターネットってそういうものだ。 紙の本になっていさえすれば、そしてその本が手元にあれば、少なくとも本に掲載された情報にはwebからの削除後もアクセスできるよね、ということを思った。
  • 2025年8月26日
    ケアと編集
    ケアと編集
  • 2025年8月17日
    自転しながら公転する
    2025.8 いつかの日 豊島ミホさんのPodcastで山本文緒さんの著作が紹介されていたので読みたい。 以下、ほぼ日記 豊島ミホさんがYouTubeに挑戦し、その後2024年末までPodcastを配信していたことをいまさら知る。なぜ活動中に知れなかったのか…!?60エピソード+残された動画を見て聴くだけの亡霊ファン爆誕です。豊島ミホファン歴は余裕で16年超えてるからたとえ更新がなくても大丈夫…なはず。
  • 2025年8月17日
    もうちょっとで危うく恋するところだった
    2025.8.17 ライターのナ月さんがこの本ともう1作の書籍化の経緯についてnoteで書いていた。ふだん忘れてるんだけど(忘れるな)紙の本作るのってすっごい大変なことなんだよね……。ナ月さんの場合は出版社とコネがあるわけではないそうで、本当にすごいと思う。
  • 2025年8月17日
    カチンの森――ポーランド指導階級の抹殺【新装版】
    2025.8.17 『韓国、男子』について知りたくてみすず書房のWEBサイトをうろうろしていたら存在を知る。興味ある!と思ったら品切れ…! 2022年の新装版なのに…よほど人気だったのか、重版とはならない事情があるのか… みすず書房には悪いけど図書館で探そうと思う。 余談だけどみすず書房のWEBサイトすっきりとかっこよくて、適度にほかの刊行書籍のサジェスト出てきて理想的〜。しっかりした出版社、て感じだし見やすくて良い。
  • 2025年8月17日
  • 2025年8月16日
    韓国、男子
    韓国、男子
  • 2025年8月13日
    ロイヤルホストで夜まで語りたい
    ロイヤルホストで夜まで語りたい
    2025.8.13 図書館に返却 入荷前に予約したがすでに先客が多く、8月に入ってからようやく順番が回ってきた。 以下感想 「ロイヤルホストで夜まで語りたい」というよりは、「ロイヤルホストについて夜まで語りたいので語りました!」みたいな本だ。 図書館で借りるのがちょうどいい距離感の本だった。執筆陣のうち誰かの熱狂的ファン!とか、ロイヤルホスト大好き!最高!といった人は手元にあってもいいのかもしれない。 私は古賀及子さんのエッセイが読みたくて、ロイヤルホストには個人的な思い入れも思い出もなかったので…。1作目の平野紗季子さんの時点でフルアクセルすぎてけっこうもうついていけなかった。著者を問わず全体的に実在のメニュー名が頻出するのだが、読んでもビジュアルが浮かばないので、そうですか、素敵なお店なんですね…としか。ひとりくらいロイヤルホストまったく未経験の執筆者がいても面白かったんじゃないの?と思うんだけど、だめなのかな。 ちなみに古賀さんのことはDPZを見るうち好きになりブログを読んでいたライトファンなので、最近のエッセイ界でのご活躍はめざましく、追いつききれていない。ついていけないことばかりだ。 細かいこと気にして読む本じゃないぞ!というのはもちろんわかっている。カジュアルな食エッセイ(ロイヤルホスト特化)本というのは理解した上で、以下ちょっとちくちく感想。 本書の成り立ちをよくわかってなかったのもあるが(朝日新聞出版社だから、元は人気のある新聞連載だったのか?)、最後に急に芸能人の鼎談が入っているのも、1人だけまとまったエッセイ形式ではなく「パラティー」というタイトルのコラム形式でバラバラに掲載されてるのもよくわからなかった。買ったら帯などで補足情報があったのだろうか? 医者をされていたという著者のかたのエッセイで一人称がずっと私だったのに一箇所だけ僕だったのも、そういう文学的表現なのか単なるミスなのか判断がつかなくて文字を追う目がつっかえた。 ロイヤルホスト愛!みたいのはとても伝わって来る本だった。一般書ではなく雑誌特集かあるいは執筆陣が豪華な同人誌として出会っていたら、けっこう好きになってたと思う。なにかへのつよい愛が形になった本は好きだ。
  • 2025年7月19日
    差別する人の研究
    差別する人の研究
  • 2025年7月14日
  • 2025年7月14日
    創作者のための読書術
    創作者のための読書術
  • 2025年7月14日
    食虫植物
    食虫植物
  • 2025年7月14日
    食虫植物
    食虫植物
    7/12 咲くやこの花館で「虫を食べる植物」を見て、もっと知りたいなと思い書籍を調べるなどする。学術研究ぽいのもカジュアルなのも、3年以内に刊行されている書籍が複数冊ヒットして、すごく人気分野なのだな〜
  • 2025年7月1日
    九月と七月の姉妹
    九月と七月の姉妹
  • 2025年6月16日
    地方女子たちの選択
    地方女子たちの選択
  • 2025年5月26日
  • 2025年5月26日
    韓国の「街の本屋」の生存探究
    韓国の「街の本屋」の生存探究
  • 2025年5月26日
    休むヒント。
    休むヒント。
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