
Miyuki
@miyuki_i
2026年8月15日
プラハの古本屋
千野栄一
読み終わった
夏休み、電車旅のお供に連れていったエッセイ
1987年刊行の本だけど、文庫化されて書店に積んであったので出会うことができた
言語もチェコも本屋も好きだから、読んでみたいなと思い手に取った
最近、チェコ語翻訳者の阿部賢一さんのお話を聞く機会もあって、この本の解説でまた出会うことができたのがうれしい偶然
マニアックな本がたくさん出てきて、知らないものばかりなのだけど、作者の千野栄一さんが稀覯本に巡り合う偶然に恵まれていて、自分で探し求めているというものもちろんあるけど、色々な人が本を運んできてくれる感じがして(みんなどんなレア本も優しく譲ってくれる)、その出会いの喜びと興奮が伝わってきて、ふふふとなってしまう
最初の1篇「沈黙の通訳」が好き

