
はな
@hana-hitsuji05
2026年8月16日

ペリリュー -楽園のゲルニカー 11
平塚柾緒(太平洋戦争研究会),
武田一義
読み終わった
ヤンアニWEB
無料公開、ほんとありがとう。
「漫画…話を聞けば 体験していなくても描けるとお考えですか?」
「漫画に限らず 小説も映画も 戦争を扱ったものがありますが 私はああいうものは嫌いです」
この言葉、刺さる。どんなに知ろうとしても理解しきれることはなく、事実にはかなわん。
それでも、今年はペリリューのことを知って映画観て漫画読んで、知らない方が良かったとは思わない。本や映画や色んな媒体から知る戦争でさえ、幸せになった人がいなさ過ぎるのが答えやん。右とか左ではなく、戦争反対だと強く思った。
死んだ人は最後の最後まで苦しんで、生き残った人も、帰国してから大変な傷を抱えて、それを家族にぶつけて、家族も傷ついて戦後のトラウマは今も続いてる。
生きて帰って来れて良かったとも言い切れない。その時は生きるために疑問にも思わなかった行為さえ、誰にも言えない酷いことに関わった自分の過去となって、それを抱えて長生きしてしまうことも地獄ではないか。
最後まで読めて良かった。
ちょっと読める体力あるか自信がなかった。
映画ではどこを抜き出したのかもよくわかった。
まだ知らないこと沢山あるからしんどくても知っていかないと、もし1つの視点だけをたったひとつの真実だと思い込んでいたら、判断を迫られた時に自分の意思や考えで何を選ぶのか決められないし、テオみたいに間違えると思った。







