はる
@haru_kiroku
2026年8月16日

読み終わった
小島秀夫さんきっかけ。青春と疾走感と読了後の物悲しさが最高に好きな作品だった。どこか児童書らしさもあるというか。いろんな人から高評価の「十五までは神のうち」ももちろん良かったけど(とはいえなんとなくオチは透けてたし、若干「またそういう話か…」感はあったけど、傷のくだりは良かった)、個人的には「さよなら、スチールヘッド」が好き。SF読む時、仕掛けられた設定に驚かされたりなるほど〜!てなるのが好きだから、「現実と仮想現実両方の夢を見させておけば〜」のくだりがすごく良かった。『マトリックス』みもある。
何よりあとがきに著者さんがお好きな児童書として「黒ねこサンゴロウ」シリーズを挙げてたのがとても嬉しかった。私もあのシリーズ大好き。サンゴロウ初恋まである。そっちもまた読み返そうかなと思いながらも、こないだ新潮プレミアムカバーで買った『ナインストーリーズ』からかなって感じ。「バナナフィッシュにはうってつけの日」読んだことないんだよね。