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はる
@haru_kiroku
  • 2026年9月11日
    グレイス・イヤー 少女たちの聖域
    グレイス・イヤー 少女たちの聖域
    秋の章読み切り なんとなくだけど、このあとは魔力なんかそもそも存在しない、女たちは連帯せよ、の話に収まっていく気がしていて、ここからありきたりではない広がりがあるのかなあって思いながら読んでいる なんか主人公だけが特殊な育てられ方をして一人で体制に立ち向かっていくってのも都合良く感じるし、女にとってクソみたいな世界で、理解ある男ことマイケルが主人公にはいるってのも、なんかね YAはもう私には合わないのかなあ 最後まで読んで追記 父親繋がりで偶然出会った縁のある男と恋愛して、帰ったら命を張って助けてくれる理解のある男と暮らして、実は母親がそういう人で、密かに他の女たちと連帯して、愛した男との子供を産んで、ていう、なんかちょっと都合が良くてずるい感じもあったな。あまり好きではないけど、やっぱりわかりやすいのがウケるんだろうな。 こうなると、キルステンだけがリアルだよ。
  • 2026年9月3日
    超個人的時間旅行
  • 2026年8月30日
    残穢(ざんえ)
    残穢(ざんえ)
    モキュメンタリーホラー濫造期に、敢えて原点回帰のつもりで読んだ
  • 2026年8月22日
    感応グラン=ギニョル
    丸尾末広とか夢野久作に人々の痛みをひとさじふたさじ、みたいな印象。「徒花物語」が好きだったな。驚きもあって、怒りもあって。 単行本で先に『感傷ファンタスマゴリィ』の方を読んでたけど、こっちの方が好きだったかも。
  • 2026年8月22日
    射手座の香る夏 (創元SF文庫)
  • 2026年8月16日
    射手座の香る夏 (創元SF文庫)
    小島秀夫さんきっかけ。青春と疾走感と読了後の物悲しさが最高に好きな作品だった。どこか児童書らしさもあるというか。いろんな人から高評価の「十五までは神のうち」ももちろん良かったけど(とはいえなんとなくオチは透けてたし、若干「またそういう話か…」感はあったけど、傷のくだりは良かった)、個人的には「さよなら、スチールヘッド」が好き。SF読む時、仕掛けられた設定に驚かされたりなるほど〜!てなるのが好きだから、「現実と仮想現実両方の夢を見させておけば〜」のくだりがすごく良かった。『マトリックス』みもある。 何よりあとがきに著者さんがお好きな児童書として「黒ねこサンゴロウ」シリーズを挙げてたのがとても嬉しかった。私もあのシリーズ大好き。サンゴロウ初恋まである。そっちもまた読み返そうかなと思いながらも、こないだ新潮プレミアムカバーで買った『ナインストーリーズ』からかなって感じ。「バナナフィッシュにはうってつけの日」読んだことないんだよね。
  • 2026年8月14日
    猫、そして14の不思議で恐るべき残酷な物語
    猫、そして14の不思議で恐るべき残酷な物語
    タイトルに「猫と」って入ってるから全編に猫が出てくるのかと勘違いして購入。前書きは買う前に読むべきであった。 前半の物語は「世にも奇妙な物語」的な飛躍があって面白かった。後半は、短編集に疲れたこともあってかそこまでピンとこなかった。 タイトルの「猫」があまり刺さらなかったこともあったのかも。「猫」以降、私の中でやや失速した印象。 「氷結」一旦ドラマ見て、面白かったら読んでもいいかもな。
  • 2026年8月13日
    標本作家
    標本作家
    遠未来の設定はウェルズとか思い出して面白いのに、読み始めると実在の物語ベースのオリジナルタイトル小説の内容ダイジェストとか、まわりくどい言い回しの、しかも繰り返しが多くて、読むのがなかなかしんどかった。設定を長く語るせいで、pixivで二次創作読んでる時みたいな気持ちになることもちょいちょい。作者は博識で賢いんだろうな…面白くはないけど…がずっと続く感じ。特に二章とかもっと圧縮できそうなもんだけど…となったり。一人一人の設定は面白いからそこもっと読ませてよってところがダイジェストだったり。今誰が地の文で誰の台詞なの?てなったり。キャラクターと出てくる物語が実在の人物設定の借り物感が強いってのも合わなかった理由の一つかも。今更人間失格とかドリアングレイの肖像のあらすじみたいなの読んだり、太宰っぽい人の太宰っぽい振る舞いを見せられても…て印象で。 ラスト百ページまで眠気と共に読んでしまったから、最後まで気合いで読み切るしかなかった。久々にかなり合わない小説を読んだ(眺めた)。 設定は面白いのに… 追記 多分作者には情景が見えてるんだろうな。建物のことも、長い時間を一人で過ごしてサロメの原稿取りに行くのも、万華鏡の様子も。ただ、私にとってはそれを読み取る元気がもう残されてない程度にはこの話はそれ以外の描写が長くて長くて長すぎた。
  • 2026年8月8日
    プレゼント
    プレゼント
  • 2026年7月31日
    反ミーム部門は存在しない
    理解の裏の裏を掻いて、認知してる概念をもっと広げることで見てるものを変えて戦うぞ!みたいな感じの話だった、てことでいいのかな 二章までのクイン主体の話はさくさく読めたけど、アダムはともかくヒックスの話が出てきて難しくなったな… あと、サンシャイン、お前のことが私は好きだよ。 ちょっと厄介だけど。なんか可愛くて。 2人の子供だったのかな。
  • 2026年7月2日
    マイボディ・オン・ザ・ムーン 下
    面白かったけど、三体とか星を継ぐ者の道の先にあるって言われたら、ルナボディの秘密、延いてはその先にいる地球外の存在に迫っていくストーリーを期待しちゃって、蓋開けたらどこまでと現実と地続きの政治劇と戦争がメインの話で肩透かしくらっちゃったかも。身体に頭つけたら相互作用〜てのもそんな突飛な思想では無い気がするのに賢い人たちが揃ってみんな思いつかない時間が長かったし、ガラッタとコーツの関係のあたりもちょっとわかりにくかったし、地の文もキャラクターたちも作者の思考の代弁をしてるみたいに知識をひけらかすし(村上春樹読んだ時みたい)、実はこういう設定があって…が後出し的に説明される箇所が多かったし、それもあってかこれもう私読んだ情報?てのがダラダラと常に頭の中にありながら読んで、上下通したらちょっと疲れちゃったな…て印象 宗教と、自然と、科学と、医学と、いろんな知識をがっちゃんこして薄く(時々wiki読んでんのかなってくらい過剰に厚く)べらべら喋り続けてる中で戦争が起きてる…てかんじで、あんまり期待してたSFではなかったな。これは作者さんが悪いとかじゃなくて宣伝の仕方がちょっとまずかった説ある。もっと堅実な宣伝の仕方があったかなあみたいな。 あとは、描写の端々に日本人が日本人の感覚で書いた文章だなー(日本のユーモアというか、日本人が外国の文風に書いた文だなーというか)ってのを感じた。やたら外国人の口から日本が引き合いに出されるところとか。Vtuber周りのところとかでちょいちょいそんな気がしたかも。これ逆に三体読んだ中国の人とかPHM読んだアメリカの人は同じ感覚になったりするのかしら。
  • 2026年6月29日
    マイボディ・オン・ザ・ムーン 上
  • 2026年5月30日
    八つ墓村 金田一耕助ファイル1
  • 2026年5月17日
    火星の人〔新版〕 下
    火星の人〔新版〕 下
  • 2026年5月17日
    火星の人〔新版〕 上
    火星の人〔新版〕 上
  • 2026年4月26日
    ババヤガの夜 (河出文庫)
    めちゃくちゃ面白かった。シスターバイオレンスアクションってワードと表紙のパワーがすごくてちょっと後回しにしてたけど(血とか痛いのとか苦手だし)これは暴力と共感が全てを打開する一本筋の通ったシスターフッドだった。最初は箱入りお嬢様と異端分子の交流で女の何かが変わる今よくある話かなーとか思ってたけど、一瞬何が起きたかわからない瞬間を経て、全部ひっくり返る快感まで味わって、こんな面白い???てなった。『お嬢さん』を見直したくなったり、映画になってほしいなーと思ったり(韓国で作られたほうがいい気もするけど、まあでも日本だよなこれ…)
  • 2026年4月25日
    ユートロニカのこちら側
    ユートロニカのこちら側
    面白かったけど、伊藤計劃でこれ読んだな感はあったというか、東浩紀が選評で書いてた「人間部分に魅力が薄い」みたいなのもなんかわかるというか。行きすぎた情報化社会と人間のギャップとして発生しそうな課題の部分を理路整然とエピソードにしてる印象だったからかなあ あとすでに現実の方が追いついてきてて、やや物語とその展開に古さを感じちゃったのは否めず 機械によるリコメンドの台頭で人間の行動が自動化(無意識化)されちゃう、プログラムをこなす存在になって(成り下がって)しまうってのは言われてみて確かにそうだなと あとは似た世界の話のPSYCHO-PASSが2012年、本作もおそらく同時期の執筆だと思うと、時期的にはiPhoneがかなりひろーく普及しはじめたころで、みんなが薄く抱いてた「人間の人間性が何かに奪われるかも」みたいな危機感はうまく拾い上げられてたのかも
  • 2026年3月29日
    たったひとつの冴えたやりかた
    たったひとつの冴えたやりかた
  • 2026年3月14日
    猫と私(1)
    猫と私(1)
  • 2026年3月14日
    漂泊の星舟
    漂泊の星舟
    母親に電話しないと、て思った
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