
juntaur
@juntaur
2026年8月16日

日本沈没(下)
小松左京
読み終わった
@ 自宅
読了。地震直撃の中、飛行機を離陸させた管制官のシーンが好き。ハラハラした。
戦後の繁栄を享受した日本人がディアスポラに耐えられるのだろうか。作中では語られないが、その後の日本人の苦難を思うと胸が詰まる。
「復活の日」でもそうだったが、小松左京の作品の中では、男女の役割が固定的。女性は男に守られ、男を待つ立場であることが多い。男性はなんというか汗臭さとイカ臭さが文章から滲み出てくる感じがする。女性の感想が気になる。