日本沈没(下)

8件の記録
ヴァイオレット@violet51092026年9月15日読み終わった日本沈没(下)/小松左京 田所博士の理論と勘により、政府は日本が物理的になくなる場合に備え始める。秘密裏に各国との海外移住人数の交渉が進み、首相が日本沈没を発表するとついに富士山が爆発する、というおはなし。D計画初期メンバーのそれぞれのエンディングが泣ける。 #読了 #日本沈没 #小松左京
juntaur@juntaur2026年8月16日読み終わった@ 自宅読了。地震直撃の中、飛行機を離陸させた管制官のシーンが好き。ハラハラした。 戦後の繁栄を享受した日本人がディアスポラに耐えられるのだろうか。作中では語られないが、その後の日本人の苦難を思うと胸が詰まる。 「復活の日」でもそうだったが、小松左京の作品の中では、男女の役割が固定的。女性は男に守られ、男を待つ立場であることが多い。男性はなんというか汗臭さとイカ臭さが文章から滲み出てくる感じがする。女性の感想が気になる。
からレモ@kisaragi36962026年4月21日読み終わった借りてきたSF上下巻のうち、下巻も読了。 1970年代に発表されたのが信じられないぐらい、恐ろしさと生々しさを感じながら読み切ってしまった。 下巻では絶望感が一気に表され、展開の速さにつれて登場人物の疲弊した姿が多く描写された様が印象的だった。 読んでいるこの数日でリアル自然災害が立て続けに起こったこともあり、現実もこうなるんじゃないかという妄想がより没入感を高めた。


