"海を吸う/庭に接ぐ" 2026年8月17日

猯
@647k38
2026年8月17日
海を吸う/庭に接ぐ
ごっちゃり装飾的で幻想的でグロテスクで、読んだ直後は好きかどうかわからんけど、でも楽しかった!ってかんじ おもろい 時期が悪くて、万屋タタラの『嗜癖者のマリヤ』読んですぐだったんで、「海を吸う」はまた同じ話してる!と思って入り込めんかった 女の自立、親からの離脱に性的逸脱というか自虐的な、男に性的に扱われるさま、が使われるの、"文学"でよくある感じがして、ふーんってなってる イメージの話 「庭に接ぐ」の性的虐待めいた話、ぐちゃぐちゃで情に繋がれてて湿気たかんじでよかった 良くないか 最悪 でも、先生みたいな外部のよう知らんやつに「最悪だね」とかって片づけられたくないんよね?ってのもわかる気がするし、「わかる〜」って言われたくないやんな〜とも思う 「海」と違ってラスト解放感あってよかった 海の方は塊飲み込んじゃったけど、庭は根塊うちすてて、自分背負って駆け出してて、血まみれだけど、やったー!って気分で良かった 良くはないか、ハッピーになることは保証されてへんけど、でも、どこかへ行くのは良いことじゃんと思ってるので、やっぱ「やったー!」ってかんじ 爽快 どこまでも行ってくれ遠くへ
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