
SAKIMI
@sakimi
2026年8月17日
大工日記
中村季節
読み終わった
借りてきた
「私はいつも好きなもののことを好きだったと後から思う。その時はいつだって逃げたい」(p.62)
いや本当そう。
その時は嫌で嫌でしょうがないのに、後から考えると大好きなんだよね。それに気づけない自分のダメさにダメージをくらい続けて今に至る。
何度失敗しても、その瞬間にその素晴らしさに気がつけない自分がほとほと嫌になる。まじ落ち込む、、と思いながら読み進めた。
でも不思議。読み終わってなぜか腹の底にこれまで感じたことのなかったエネルギーがちょっとだけあることに気がつく。何なんだこれは。すごいなこの本。
著者が大切にしている孤独を受け取ったからこそ、自分の孤独を少し前向きに捉えることができているのかしら。ちょっとまだよくわからない。
何度も読み返したいな。すごいな。
