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@irid
2025年5月7日

読み終わった
第3報:「ママ友」も、本来なら子が属する施設が出すべき情報が不足しているばかりに、自分にフィットするとは限らない非公的集団に不承不承属する面もありそう(2025/05/20)
第2報:売り文句だとコミュ力重視への嫌厭を描いているように見えるが、マイノリティにとっての生活必需情報の入手が望まないコミュニケーションスタイルと引き換えになることへの問題提起だった。むしろ、当事者会や先人たちの政治への働きかけに対しては著者の敬意さえ感じた。また、著者が生き延びるためのよすがとしての能力への執着が、社会学に触れ、各ゲストと対談を重ねる中で「執着」から客観的なお付き合いへと変化していく様子も伺えた(2025/05/08)
第1報:マイノリティのと題されてますが、「ママ友」も強いられるつながりに入るのかな

