明香
@meika104
2026年8月13日
読み終わった
オーディオブックで聴いた
気になっていたけど読めてなかった本を聴きました笑
労働と読書の歴史から、時代ごとにどのような社会的背景から読書が求められていたのかをしっかり説明していて成る程と腑に落ちる箇所が多々。
教養と修養、知識と情報の違いなども改めて理解。
自分が本に求めているものは何かを考える良い機会になりました。
興味深かった!
個人的に思い出したこと。
戦前の円本ブームで文学全集がご家庭の書斎の本棚に並んだくだりを聴いて、祖父母宅にも文学全集系の本が並んでいたことを思い出し…
そして90年代に自己啓発本が売られ始めて「7つの習慣」がベストセラーになったくだりで、父親が買って読んでいたのを斜に構えて眺めてたなぁ…
そして70年代司馬遼太郎作品がサラリーマンに愛好され、「経営者やビジネスマンが作品を朝礼の訓示に安直に使うような読み方を〜」のくだりを聴いて、今キングダムがビジネス層に受けていることと重ねてしまって笑った。
いつの時代もそういう作品があるんだな…
