
たにこ
@chico75_11427
2026年8月18日
おつかれ、今日の私。
ジェーン・スー
読み終わった
@ カフェ
優しく背中を押してくれるような、さすって「いつもお疲れ様」と言ってくれるような、優しさで詰まったエッセイ本。
読んで良かったと満足。いつも自分、お疲れ様。


たにこ
@chico75_11427
「変わってからのほうが、楽しいよね」彼女が続ける。私は深く頷いた。
この二十数年で学んだことは、一歩踏み出せば結果的になんとかなる、ということ。彼女も私も、踏み出したからこそ「これから先も、なんとかなる」と自分を信じられるようになった。昔ほどの気力体力はないが、「おつかれさま」と互いを労いながら、我々は今日も生きている。(P13)
いつからか、「なんのために生きるか?」という壮大な問いへの私の答えは「自分のことを好きでいるため」になった。好きになるために長生きするのではなくて、どうせ明日も明後日も生きちゃうんだから、自分を好きでいるほうが心地よい。もし突然、命を失うようなことになっても、自分のことを好きなままでこの世を去りたい。(P31)

たにこ
@chico75_11427
人のために頑張れる人だよね。でもいまは、「誰かのために」の時期じゃないかもしれない。(P48)
おつかれ、若かった頃の私。あの頃、いろんなことに執着して頑張ってくれたからこそ、いまの私が多少は気と手を抜けるのだと思います。(P57)
気をつけているポイントは、原因を見極めたあとの自分を好きでいられるかどうか。「気に病む」から抜け出せるかどうか。(P61)
振り返れば、白黒つけたがりすぎな人生だった。いや、これからも人生は続くのだけれど。だからこそ、どっちつかずに耐える力が必要だろう。(P77)

たにこ
@chico75_11427
ほかのことをやれる能力があると無条件に考えているなら、うぬぼれに近い期待が、自分にあるのだと思う。その「うぬぼれ」を少し高尚な言いまわしにしたのが、私にとっての「なんのために生きているか?」なのだ。要は、つまんないのだ。飽きているのだ、自分と日常に。自分の生き死にになんらかの価値や意味をつけたくなったら、誰かに認めてもらおうとする前に、軽い気持ちで新しいことでも始めたらいい。私にとっては、ただ、それだけのこと。(P94)
冷笑は自分の心を凍らせ、他者との距離を作る。(P120)
割り振られたこと以上をやらなくても、私には存在する価値がある。(P178)