よみチル "ウエハースの椅子" 2026年8月18日

ウエハースの椅子
人はそれぞれの道を行く、いやそもそもこの世界は野原なのだから道なんてあるようでないんだ。なんて思っていたけれど、同じようなことを主人公は妹と話していてそういえば私には姉がいて、道なき道を生きているなぁとふと思った。 飼い主の帰りを車で待つ犬の存在を、ティーカップの角砂糖と例えていたけど、今犬と暮らす私としてはちょっとそれは違うかな。 生きているとどうでも良くなる瞬間がある。 これは意外と忘れてしまう瞬間だ。 悲しみも幸せも、思い出すという行為が必要になるまでは気にも留めないくらい、私たちは日々を過ごしてゆく。 このお話しはまさにリアルライフログでした。
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