ウエハースの椅子

ウエハースの椅子
ウエハースの椅子
江國香織
新潮社
2009年11月1日
57件の記録
  • 魚田
    魚田
    @sknd
    2026年6月28日
    昔のインタビューで『ウエハースの椅子』について、「あの小説では絶望がしゃべりますもんね」と言っているのを読んでびっくりし、そんなシーンあったっけ、と確認だけするつもりで手に取りそのまま一気に読んでしまった。信じられないくらい良かった。 しばらく読んでない他の本も読み返したくなった。『ちょうちんそで』とか。 ※インタビューは『小説トリッパー』2024年春季号、聞き手:町屋良平
  • ami
    ami
    @aoi_umi___
    2026年6月16日
  • 初夏
    初夏
    @1078
    2026年6月9日
  • にこ
    にこ
    @mfin__0036
    2026年6月4日
  • sngy
    @1129_28
    2026年5月23日
  • なち
    @nanananachi77
    2026年5月21日
    ウエハースの甘くて、噛んでしまうとさくっとほろっとすぐに溶けてしまう。 それが椅子になってしまったら、重さになって耐えられるはずもなかった。いくら甘くても。 甘い時間を過ごしている。だけどその時間にどんと腰掛けられるような、悶えかかれるような人間じゃない。 そして寄りかかってしまう前に、そのウエハースが壊れてしまわぬように。 壊れてしまって落胆という絶望を知る前に。 手放してしまおう。それは私の決断だから。裏切られての絶望じゃない。 絶望の顔が覗き込んでくる。だけど飲み込まれないように手放すの。 そういう物語なのかなと私は思った。 甘すぎる肯定は安心というより、ある意味自分がないような気もしてくる。 それこそが自分の不安定さに忍び寄ってきてしまったのかなと。 それがなんだか切ないというより、ただ水に浮かんで空を仰ぎみてる時のような。そんな感覚になれる一冊でした。
  • 玲子
    玲子
    @reikoo21146
    2026年5月18日
  • あさ
    あさ
    @risusu-11
    2026年5月14日
  • kona
    kona
    @kiraS2o
    2026年4月19日
  • v
    @5155
    2026年4月5日
  • チャイ
    チャイ
    @chai_cat
    2026年3月28日
    「人生に絶望するわけではない。あのころからずっと人生と絶望はイクォールなのだ。」 「絶望は永遠の状態として、ただそこにあった。」 本文より “絶望”を辞書で引く 「すべての望みを失うか、または欠けている状態」 言葉にしてもピンとこない。 しかし、本文に溢れる物憂げな雰囲気や孤独は読み手を絶望に誘う。
  • チャイ
    チャイ
    @chai_cat
    2026年3月25日
  • suu
    suu
    @suu1
    2026年3月22日
  • カオル
    @kaoru951
    2026年2月14日
    一見頑強に見える、例えば制度的なものも、所詮は人という動物が生んだ獣道
  • 曖昧模糊
    @aimaimoco7
    2026年2月11日
  • K子
    @katie717
    2026年2月8日
  • 本の動物
    本の動物
    @a4msk
    2026年1月25日
    生きることに対して満ち足りたという感覚。 いつ死んでも受け入れられるという感覚。 世界から見た自分の存在意義。 これらを突きつける「絶望」と向き合うのに必要なのは未来に対しての欲望なのかもしれない。
  • 栞
    @shiorinna
    2026年1月12日
    再読! 夜と朝の境目に読みたくなる物語。眠たくて夢をみているような気持ちになる。江國香織さんは一つ一つの言葉がさらさらと入ってくる。 浮気とか不倫はしたりされたりする経験がないからあまり共感できないけれど、突然孤独を感じたり絶望が隣にいる感覚はちょっとわかる。主人公の38歳に近づくともっと共感できるのかな。
  • ひの
    ひの
    @hino_maya41
    2026年1月12日
    『死はやすらかなものだ、と、私と妹は考えている。あるいは、そう考えることにきめている。それはいつか私たちを迎えにきてくれるベビーシッターのようなものだ。私たちはみんな、神様の我儘な赤んぼうなのだ。』 なんてやすらかな死の受容の表現!
  • ¾
    ¾
    @amgozengnya
    2026年1月11日
  • まえば
    まえば
    @maeba_082
    2026年1月7日
  • くもり
    @kumori_u
    2026年1月1日
  • @suikanonioi725
    2025年12月26日
    江國さんの文章が本当に大好き。なぜ恋をしているひとの気持ちをこんなに繊細に書けるのか不思議で仕方ない。
  • Ryu
    Ryu
    @dododokado
    2025年10月25日
  • yui
    @books_yu
    2025年10月12日
  • 🌾
    @rds_rds_rlly___
    2025年9月14日
  • mona
    mona
    @monaeka27
    2025年9月2日
    満たされすぎるのもよくない 満ち足りた先にあるのは絶望だから。
  • 蛸足配線
    @nekoai30
    2025年8月7日
    こんなに綺麗な不倫は小説の中にしかないだろう。少し力をこめればすぐに崩れてしまうような、薄く甘い夢。
  • 棚田
    棚田
    @tanada_hiroi
    2025年7月26日
  • @yumchy
    2025年6月8日
    恋をすると絶望と一緒に閉じ込められる、みたいな女性らしい瞬間は誰しもある えくにかおりさんの筆致で描かれるとさらさらと読めてしまう その甘ったるい描写よりも、途中に挟まれる主人公の感覚についてが読んでて心地よかった 小学校は生きづらかったとか、自分の子供には強くなってほしいとか、このひとの淡い部分に共感できたので読めた 恋愛に溺れる気持ちはわかるけど甘ったるい性行為の描写は苦手だ
  • ほやぼ
    ほやぼ
    @-ok19
    2025年5月17日
  • 在処
    在処
    @lostcorner
    2025年4月16日
  • ari
    ari
    @321134
    2025年3月10日
  • せつ
    せつ
    @makuratachi
    2025年3月9日
  • 冷麺
    @spring_0928
    2025年3月7日
  • ぬこ
    ぬこ
    @nuko
    2025年3月6日
  • いいこ
    いいこ
    @115_iiko
    2025年2月14日
    知ってる気がする気持ちと、知らない実例・自分は持ち合わせていない感覚・体験の交差する感じが心地よい物語だった。 きっとこの物語に出てくる私(主人公)の恋人は相当にずるい人で、だけどそのずるさを持ったまま私のことを愛していて、私も、ズルさを持ったまま自分を愛す恋人を許容している、どころかそういう人を私は寄せ付けているんだろうなとも思った。
  • 十月
    十月
    @oct_0130
    2025年2月9日
    ゆるやかな自殺。
  • 田畑
    田畑
    @_zhuxu
    2025年2月3日
  • あき
    あき
    @akitsa
    2025年1月11日
  • mizuiro
    mizuiro
    @transparency
    2022年8月6日
  • n
    @nu
    2021年1月23日
  • うみべ
    @umibe
    1900年1月1日
  • 春子
    春子
    @haruco
    1900年1月1日
  • よしだ
    @xxxxshixx
    1900年1月1日
    絶望をこんなにもうつくしい言葉で、的確に綴れる作家はいないとさえ思える。 ゆるやかな腐敗ときらめいた夢の残滓がいつまでも胸に残る。
  • 生きてる
    生きてる
    @mayko59
    1900年1月1日
  • 🍂
    🍂
    @mmj122
    1900年1月1日
  • 始まり方が好きだった記憶。また読み返したい
  • 初音
    初音
    @____o82__
    1900年1月1日
  • 初音
    初音
    @____o82__
    1900年1月1日
  • おはぎ
    おはぎ
    @08_gi
    1900年1月1日
    以前読んだ。お気にいりの一冊。
  • 冷麺
    @spring_0928
    1900年1月1日
  • 花霞
    花霞
    @hana_no_kasumi
    1900年1月1日
  • 猫眠
    猫眠
    @cat_rose
    1900年1月1日
    昔に買いすぎて読んだか忘れたので読み直す
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