masarumilano "ブティック" 2026年5月21日

ブティック
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池井戸潤
600頁近い物語を貫いたのは、先頭に立つ人の哲学や苦悩と孤独、それによる決断の重さはもの凄いものがあるんだ、という身も蓋もない事実です。 私も50代ですので経営者の価値観そのものが企業の運命を左右することを強く認識しています。が、指摘されて、わかってもいるのにそこから抜け出せないのは人間の性としか言いようがありません。 途中に出てきた決断に踏み切れなかったあの経営者の会社はどうなったのか、主人公のボスの来し方とともにすごく気になります。
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